■キヤノンIXY DIGITAL 900 IS (最終更新:2006年12月6日) 【最終回】魅力的な仕様を堪能、完成度はもう一息か 【第7回】紅葉と街並みをスナップ 【第6回】オークションの物撮りに手ブレ補正は有効か? 【第5回】一度使うと手放せない光学式手ブレ補正 【第4回】実用的な「フェイスキャッチテクノロジー」 【第3回】広角28mmレンズの魅力 【第2回】まずまずの高感度ノイズ 【第1回】コンパ用最強デジカメ? まずは鈴鹿F1へ ■ニコンD80 (最終更新:2006年10月25日) 【最終回】ブラケット撮影でMFニッコールを使う 【第7回】カメラ内画像加工についての考察 【第6回】モノクロモードで撮る 【第5回】サッカー撮影でサブ機として使ってみる 【第4回】称名寺と写真展へ 【第3回】AF-S DX VR 18-200mm F3.5-5.6を付けて昭和記念公園へ 【第2回】マクロレンズいろいろ 【第1回】50mm F1.4で子猫を撮る ■ソニーα100 (最終更新:2006年9月25日) 【最終回】私の撮影スタイルにマッチするカメラ 【第7回】付属のRAW現像ソフトをチェック!! 【第6回】充実のホワイトバランス機能 【第5回】とっても使いやすいDMFと9点AF 【第4回】名滝を撮りながら露出機能をチェック!! 【第3回】キットレンズで原宿・表参道をスナップ!! 【第2回】身近な自然で実力をチェック!! 【第1回】お気に入りのデジタル一眼、α Sweet DIGITALとの違いは? ■パナソニックLUMIX DMC-L1 (最終更新:2006年9月20日) 【最終回】テレコンとマグニファイヤーを試す 【第7回】マウントアダプターでオールドレンズを使う 【第6回】シグマ30mm F1.4を使ってみる 【第5回】高感度&手ブレ補正の実力を実証 【第4回】オリンパス製単焦点レンズで撮る 【第3回】ライカDレンズの絞りリングについて 【第2回】付属のライカレンズでスナップを撮 【第1回】先入観なしで触ってみた印象 ■ペンタックスK100D (最終更新:2006年9月8日) 【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる 【第8回】往年のマニュアルフォーカスレンズをK100Dで使う 【第7回】レンズの数だけ撮影の楽しみが増える 【第6回】ピクチャーモードとデジタルフィルタ 【第5回】K100Dで花火を撮る 【第4回】K100Dで動きモノを撮る 【第3回】手ブレ補正の効果を検証する 【第2回】気になる画質をチェック 【第1回】発売日に購入、まずは外観をチェック ■カシオEXILIM ZOOM EX-Z1000 (最終更新:2006年8月3日) 【最終回】花火と快晴 【第7回】SDHCメモリーカードを試す 【第6回】乾電池飛行機と猫の墓参り 【第5回】もう1つの1,000万画素コンパクト 【第4回】植物園のドームに夏を求めて 【第3回】梅雨入りの下町 【第2回】軽快な撮り味 【第1回】1,000万画素コンパクトの登場 ■富士フイルムFinePix F30 (最終更新:2006年8月1日) 【最終回】何不自由しないコンパクトカメラ 【第7回】外食メモに強力なマクロ機能 【第6回】ネコに遊ばれた日 【第5回】iフラッシュの仕上がりに驚いた 【第4回】梅雨空にベスト? なアベレージ測光 【第3回】水族館で動く魚に挑戦 【第2回】独断と偏見の3強対決 【第1回】F11から変わったところ ■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■ニコンD80 (最終更新:2006年10月25日) 【最終回】ブラケット撮影でMFニッコールを使う 【第7回】カメラ内画像加工についての考察 【第6回】モノクロモードで撮る 【第5回】サッカー撮影でサブ機として使ってみる 【第4回】称名寺と写真展へ 【第3回】AF-S DX VR 18-200mm F3.5-5.6を付けて昭和記念公園へ 【第2回】マクロレンズいろいろ 【第1回】50mm F1.4で子猫を撮る ■ソニーα100 (最終更新:2006年9月25日) 【最終回】私の撮影スタイルにマッチするカメラ 【第7回】付属のRAW現像ソフトをチェック!! 【第6回】充実のホワイトバランス機能 【第5回】とっても使いやすいDMFと9点AF 【第4回】名滝を撮りながら露出機能をチェック!! 【第3回】キットレンズで原宿・表参道をスナップ!! 【第2回】身近な自然で実力をチェック!! 【第1回】お気に入りのデジタル一眼、α Sweet DIGITALとの違いは? ■パナソニックLUMIX DMC-L1 (最終更新:2006年9月20日) 【最終回】テレコンとマグニファイヤーを試す 【第7回】マウントアダプターでオールドレンズを使う 【第6回】シグマ30mm F1.4を使ってみる 【第5回】高感度&手ブレ補正の実力を実証 【第4回】オリンパス製単焦点レンズで撮る 【第3回】ライカDレンズの絞りリングについて 【第2回】付属のライカレンズでスナップを撮 【第1回】先入観なしで触ってみた印象 ■ペンタックスK100D (最終更新:2006年9月8日) 【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる 【第8回】往年のマニュアルフォーカスレンズをK100Dで使う 【第7回】レンズの数だけ撮影の楽しみが増える 【第6回】ピクチャーモードとデジタルフィルタ 【第5回】K100Dで花火を撮る 【第4回】K100Dで動きモノを撮る 【第3回】手ブレ補正の効果を検証する 【第2回】気になる画質をチェック 【第1回】発売日に購入、まずは外観をチェック ■カシオEXILIM ZOOM EX-Z1000 (最終更新:2006年8月3日) 【最終回】花火と快晴 【第7回】SDHCメモリーカードを試す 【第6回】乾電池飛行機と猫の墓参り 【第5回】もう1つの1,000万画素コンパクト 【第4回】植物園のドームに夏を求めて 【第3回】梅雨入りの下町 【第2回】軽快な撮り味 【第1回】1,000万画素コンパクトの登場 ■富士フイルムFinePix F30 (最終更新:2006年8月1日) 【最終回】何不自由しないコンパクトカメラ 【第7回】外食メモに強力なマクロ機能 【第6回】ネコに遊ばれた日 【第5回】iフラッシュの仕上がりに驚いた 【第4回】梅雨空にベスト? なアベレージ測光 【第3回】水族館で動く魚に挑戦 【第2回】独断と偏見の3強対決 【第1回】F11から変わったところ ■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■ソニーα100 (最終更新:2006年9月25日) 【最終回】私の撮影スタイルにマッチするカメラ 【第7回】付属のRAW現像ソフトをチェック!! 【第6回】充実のホワイトバランス機能 【第5回】とっても使いやすいDMFと9点AF 【第4回】名滝を撮りながら露出機能をチェック!! 【第3回】キットレンズで原宿・表参道をスナップ!! 【第2回】身近な自然で実力をチェック!! 【第1回】お気に入りのデジタル一眼、α Sweet DIGITALとの違いは? ■パナソニックLUMIX DMC-L1 (最終更新:2006年9月20日) 【最終回】テレコンとマグニファイヤーを試す 【第7回】マウントアダプターでオールドレンズを使う 【第6回】シグマ30mm F1.4を使ってみる 【第5回】高感度&手ブレ補正の実力を実証 【第4回】オリンパス製単焦点レンズで撮る 【第3回】ライカDレンズの絞りリングについて 【第2回】付属のライカレンズでスナップを撮 【第1回】先入観なしで触ってみた印象 ■ペンタックスK100D (最終更新:2006年9月8日) 【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる 【第8回】往年のマニュアルフォーカスレンズをK100Dで使う 【第7回】レンズの数だけ撮影の楽しみが増える 【第6回】ピクチャーモードとデジタルフィルタ 【第5回】K100Dで花火を撮る 【第4回】K100Dで動きモノを撮る 【第3回】手ブレ補正の効果を検証する 【第2回】気になる画質をチェック 【第1回】発売日に購入、まずは外観をチェック ■カシオEXILIM ZOOM EX-Z1000 (最終更新:2006年8月3日) 【最終回】花火と快晴 【第7回】SDHCメモリーカードを試す 【第6回】乾電池飛行機と猫の墓参り 【第5回】もう1つの1,000万画素コンパクト 【第4回】植物園のドームに夏を求めて 【第3回】梅雨入りの下町 【第2回】軽快な撮り味 【第1回】1,000万画素コンパクトの登場 ■富士フイルムFinePix F30 (最終更新:2006年8月1日) 【最終回】何不自由しないコンパクトカメラ 【第7回】外食メモに強力なマクロ機能 【第6回】ネコに遊ばれた日 【第5回】iフラッシュの仕上がりに驚いた 【第4回】梅雨空にベスト? なアベレージ測光 【第3回】水族館で動く魚に挑戦 【第2回】独断と偏見の3強対決 【第1回】F11から変わったところ ■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■パナソニックLUMIX DMC-L1 (最終更新:2006年9月20日) 【最終回】テレコンとマグニファイヤーを試す 【第7回】マウントアダプターでオールドレンズを使う 【第6回】シグマ30mm F1.4を使ってみる 【第5回】高感度&手ブレ補正の実力を実証 【第4回】オリンパス製単焦点レンズで撮る 【第3回】ライカDレンズの絞りリングについて 【第2回】付属のライカレンズでスナップを撮 【第1回】先入観なしで触ってみた印象 ■ペンタックスK100D (最終更新:2006年9月8日) 【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる 【第8回】往年のマニュアルフォーカスレンズをK100Dで使う 【第7回】レンズの数だけ撮影の楽しみが増える 【第6回】ピクチャーモードとデジタルフィルタ 【第5回】K100Dで花火を撮る 【第4回】K100Dで動きモノを撮る 【第3回】手ブレ補正の効果を検証する 【第2回】気になる画質をチェック 【第1回】発売日に購入、まずは外観をチェック ■カシオEXILIM ZOOM EX-Z1000 (最終更新:2006年8月3日) 【最終回】花火と快晴 【第7回】SDHCメモリーカードを試す 【第6回】乾電池飛行機と猫の墓参り 【第5回】もう1つの1,000万画素コンパクト 【第4回】植物園のドームに夏を求めて 【第3回】梅雨入りの下町 【第2回】軽快な撮り味 【第1回】1,000万画素コンパクトの登場 ■富士フイルムFinePix F30 (最終更新:2006年8月1日) 【最終回】何不自由しないコンパクトカメラ 【第7回】外食メモに強力なマクロ機能 【第6回】ネコに遊ばれた日 【第5回】iフラッシュの仕上がりに驚いた 【第4回】梅雨空にベスト? なアベレージ測光 【第3回】水族館で動く魚に挑戦 【第2回】独断と偏見の3強対決 【第1回】F11から変わったところ ■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■ペンタックスK100D (最終更新:2006年9月8日) 【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる 【第8回】往年のマニュアルフォーカスレンズをK100Dで使う 【第7回】レンズの数だけ撮影の楽しみが増える 【第6回】ピクチャーモードとデジタルフィルタ 【第5回】K100Dで花火を撮る 【第4回】K100Dで動きモノを撮る 【第3回】手ブレ補正の効果を検証する 【第2回】気になる画質をチェック 【第1回】発売日に購入、まずは外観をチェック ■カシオEXILIM ZOOM EX-Z1000 (最終更新:2006年8月3日) 【最終回】花火と快晴 【第7回】SDHCメモリーカードを試す 【第6回】乾電池飛行機と猫の墓参り 【第5回】もう1つの1,000万画素コンパクト 【第4回】植物園のドームに夏を求めて 【第3回】梅雨入りの下町 【第2回】軽快な撮り味 【第1回】1,000万画素コンパクトの登場 ■富士フイルムFinePix F30 (最終更新:2006年8月1日) 【最終回】何不自由しないコンパクトカメラ 【第7回】外食メモに強力なマクロ機能 【第6回】ネコに遊ばれた日 【第5回】iフラッシュの仕上がりに驚いた 【第4回】梅雨空にベスト? なアベレージ測光 【第3回】水族館で動く魚に挑戦 【第2回】独断と偏見の3強対決 【第1回】F11から変わったところ ■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■カシオEXILIM ZOOM EX-Z1000 (最終更新:2006年8月3日) 【最終回】花火と快晴 【第7回】SDHCメモリーカードを試す 【第6回】乾電池飛行機と猫の墓参り 【第5回】もう1つの1,000万画素コンパクト 【第4回】植物園のドームに夏を求めて 【第3回】梅雨入りの下町 【第2回】軽快な撮り味 【第1回】1,000万画素コンパクトの登場 ■富士フイルムFinePix F30 (最終更新:2006年8月1日) 【最終回】何不自由しないコンパクトカメラ 【第7回】外食メモに強力なマクロ機能 【第6回】ネコに遊ばれた日 【第5回】iフラッシュの仕上がりに驚いた 【第4回】梅雨空にベスト? なアベレージ測光 【第3回】水族館で動く魚に挑戦 【第2回】独断と偏見の3強対決 【第1回】F11から変わったところ ■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■富士フイルムFinePix F30 (最終更新:2006年8月1日) 【最終回】何不自由しないコンパクトカメラ 【第7回】外食メモに強力なマクロ機能 【第6回】ネコに遊ばれた日 【第5回】iフラッシュの仕上がりに驚いた 【第4回】梅雨空にベスト? なアベレージ測光 【第3回】水族館で動く魚に挑戦 【第2回】独断と偏見の3強対決 【第1回】F11から変わったところ ■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■キヤノンIXY DIGITAL 800 IS (最終更新:2006年7月7日) 【最終回】サプライズはないが期待を裏切らない優等生 【第8回】花火の撮影に挑戦、結果は驚くほど…… 【第7回】縁日の撮影 【第6回】剣道で再び玉砕、でも「食」の撮影には最適 【第5回】花が綺麗なシーズンになりました 【第4回】水族館で玉砕? 【第3回】マイカラーで真っ青な空 【第2回】従来機より改善された高感度ノイズ 【第1回】「シリーズ伝統の基本性能+手ブレ補正」に期待 ■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■ペンタックスOptio A10 (最終更新:2006年6月23日) 【最終回】墨東写真展で動画を試してみる 【第9回】スナップ総集編 【第8回】越谷で街角スナップ 【第7回】スーパーマクロで撮る 【第6回】風景を撮る 【第5回】夜景を撮る(ストロボ編) 【第4回】夜景を撮る(三脚編) 【第3回】夜の町へ 【第2回】八王子の春の花 【第1回】房総の旅 ■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■パナソニックLUMIX DMC-FX01 (最終更新:2006年5月29日) 【最終回】すごい機能はないが、トータルですごいのがFX01なのだ 【第7回】どーせワタシは心が狭いですよ 【第6回】高速SDメモリーカードとカードリーダーを買ってきた 【第5回】遊べる16:9モード 【第4回】夜景と星空とシャッター速度の下限 【第3回】花とマクロとEX光学ズーム 【第2回】手ブレ補正と画質のビミョーな関係 【第1回】ワイドは楽し ■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■パナソニックLUMIX DMC-TZ1 (最終更新:2006年5月24日) 【最終回】LUMIXのフォトプリンタ 【第7回】10倍ズームを活用できる動画機能 【第6回】2度目の旅は大阪 【第5回】ようやく旅に出た“旅カメラ" 【第4回】得意と不得意 【第3回】夜の街を撮る 【第2回】高倍率ズームは楽しい 【第1回】手ブレ補正付き光学10倍ズーム搭載のコンパクトカメラ ■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■オリンパスE-330 (最終更新:2006年5月16日) 【最終回】兄弟分「E-500」と撮り比べ 【第7回】カメラを押しつけてスローシャッター 【第6回】Bモードでオールドレンズを楽しむ 【第5回】自作ケーブルレリーズと縦位置撮影 【第4回】太陽を追いかけろ 【第3回】望遠レンズでハイアングル撮影 【第2回】フル装備になりがち? ライブビューの副作用とは 【第1回】やっぱり絶賛したくなるライブビュー ■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■ソニーサイバーショットDSC-T9 (最終更新:2006年4月7日) 【最終回】痒いところが少ないカメラ 【第7回】防水ハウジングをためす 【第6回】拡大鏡モードの魅力 【第5回】ISO400以上の画質は? 【第4回】夜景モードの効用は? 【第3回】屋内や夜景でも優秀なオートモード 【第2回】メモリースティックPROをいかす動画撮影 【第1回】ベストセラーも納得のWブレ対策機 ■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■ニコンD200 (最終更新:2006年3月30日) 【最終回】旧型純正スピードライトはどのくらい使えるか 【第7回】ズームマイクロとの相性を検証してみた 【第6回】使い心地を検証してみた 【第5回】nik Color Efex Pro 2.0を使ってみた 【第4回】MFレンズでポートレートを撮ってみた 【第3回】高感度ノイズを検証してみた 【第2回】アクセサリーを買ってみた 【第1回】D200がやってきた ■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■コダックEasyShare V570 (最終更新:2006年3月27日) 【最終回】少々の不満と期待 【第7回】クローズアップレンズを使う 【第6回】置くだけで使えるプリンタ「プリンタードック 3」 【第5回】カメラ本体だけでできるパノラマ 【第4回】V570のもうひとつの眼とムービー 【第3回】海、空、きれいなコダックカラー 【第2回】23mmレンズの魅力 【第1回】2つの眼を持つコンパクトデジカメ ■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm 2005年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2005.htm
■EOS 5D (最終更新:2006年2月16日) 【最終回】大きな誤算と見込み違い 【第8回】DPPでの現像のコツ 【第7回】マウントコンバータでオールドレンズを試す 【第6回】マニュアルフォーカス向けのスクリーンEe-Sを試してみた 【第5回】発売後2カ月を振り返ってみる 【第4回】お散歩用軽量ズームレンズを試す 【第3回】レンズメーカー製17-35mmズームレンズ比較 【第2回】F1グランプリで5Dデビュー 【第1回】銀塩と同感覚で遊べる趣味のカメラ ■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm 2007年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2007.htm
■オリンパスE-500 (最終更新:2006年2月3日) 【最終回】これからも大活躍しそうな予感アリ 【第7回】魚眼・標準・望遠トリオで浅草スナップ 【第6回】新型魚眼で昆虫を撮る 【第5回】「モノトーンモード」にハマるわけ 【第4回】キットレンズを付けてお正月の鎌倉へ 【第3回】軽量ボディにぴったりの35mmマクロ 【第2回】40-150mmで都会の紅葉を撮る 【第1回】発売翌日、某ユーザー団体オフ会にて ■リコーGR DIGITAL (最終更新:2006年1月30日) 【最終回】好敵手よ、現れよ 【第9回】ベルリン・デジタルの詩 【第8回】Berlin in the RAW 【第7回】デンマークの冬 【第6回】カメラに「おまかせ」 【第5回】700ドルの夜景 【第4回】操作も画質も「やさしい」カメラ 【第3回】素直なままで 【第2回】振り向くな。もっと突き抜けよ 【第1回】非「銀塩GR」ユーザーとして ■富士フイルムFinePix F11 (最終更新:2006年1月11日) 【最終回】画質をはじめ高い完成度が魅力 【第7回】弟分「FinePix Z2」と比べる 【第6回】昔より難しい? 都内でのイルミネーション撮影 【第5回】Fクロームモードで料理写真に挑戦 【第4回】シャッター優先AEでライトアップ紅葉を撮る 【第3回】「高感度」といえばお約束の水族館 【第2回】マクロモードの疑惑を検証 【第1回】地味ながら期待大、F10からの変更点 ▲「2006年に終了したレポート」先頭に戻る 現在進行中のレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2009.htm 2008年に終了したレポートhttp://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm
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