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エプソン、ライカMマウント互換の「R-D1」に新モデル
〜SDHCに対応。液晶モニターが大型化
R-D1xG
エプソンは、レンジファインダーデジタルカメラ「R-D1xG」を4月9日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は20万円台後半の見込み。
2006年3月発売の「R-D1s」を改良した新製品で、取り外し式の金属製ハンドグリップを同梱したパッケージを「R-D1xG」、パッケージに含まれる本体を「R-D1x」と呼称する。
主な仕様はR-D1sを継承。液晶モニターが2型から2.5型に大型化したのが特徴で、モニターを裏返して収納できるギミックはなくなり、今回から一般的な固定式となる。ドット数は約23万ドット。
また、記録メディアとしてSDHCメモリーカードが使えるようになった。R-D1s自体が2004年発売の「R-D1」をベースにしており、R-D1s、R-D1ともにSDメモリーカードのみに対応。要望の多かったSDHCへの対応を果たした。そのほか、シャッターボタンの感触が変わったという。
同梱のハンドグリップは、三脚穴で支持するタイプ。金属製で、内側には植毛処理が施されている。装着時は隙間がほぼ見えないほどボディと一体化する。27日現在、グリップ単体での発売は予定していないという。また、R-D1sおよびR-D1用の革ケース「RD1SC1」は、グリップを外した状態で装着可能。
そのほかの仕様はR-D1sと同等。撮像素子はAPS-Cサイズ(23.7×15.6mm)の有効610万画素CCD。ライカMマウント互換のEMマウントを採用する。装着レンズの画角は、35mm判換算で焦点距離1.53倍に相当。
二重像合致式のファインダーは等倍で、有効基線長は38.2mm。28/35/50mmのブライトフレームを搭載する。ブライトフレームの自動切り替えには非対応。軍艦部左手側のレバーで切り替える。距離計連動範囲は0.7m〜無限遠。
フィルム巻き上げレバーを模したシャッターチャージレバーや、巻き戻しノブに見立てた操作パーツは健在。また、現在の撮影可能枚数・ホワイトバランス・画質モードは、アナログ感覚にあふれた指針式インジケーターで示す。
RAW+JPEGでの記録など、R-D1sからの新機能も踏襲。リチウムイオン充電池のEPALB1は、R-D1およびR-D1sと共通となる。CIPA規格準拠の撮影可能枚数は約390枚。
本体サイズは142×39.5×88.5mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約570g(本体のみ)。
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URL
エプソン
http://www.epson.jp/
ニュースリリース
http://www.epson.jp/osirase/2009/090227.htm
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2009/02/27 12:48
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