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ペンタックス、中判デジタル一眼レフ「645 Digital」の開発を中断


PIE2007に参考出品した645 DIGITAL

 ペンタックスは一部で既報の通り、中判デジタルカメラ「PENTAX 645 DIGITAL」をベースとしたモデルの開発を中断した。デジタル一眼レフカメラのKシリーズに注力するためという。

 開発を中断したのは、フォトイメージングエキスポ(PIE)2005以来、各所の大型イベントに参考展示していた「PENTAX 645 DIGITAL」をベースとしたモデル。交換レンズやアクセサリーの開発も中断する。リソースをデジタル一眼レフカメラKシリーズの開発に当てる考えだ。中断を決定したのは2007年秋。

 ただし、中判デジタルそのものの開発は続行する。今後の具体的な方針は検討中としている。フィルム中判カメラ「645N II」および「67II」の生産は続ける。

 645 DIGITALが参考出品として初めて姿を見せたのは、PIE2005の会場だった。当時、PENTAX 645 AFマウントとコダック製1,800万画素CCDの採用を発表。会場では3タイプのモックアップを展示し、人気投票を行なっていた。その後、Photokina 2006、PMA07、PIE2007などの大型イベントで参考展示され、話題を呼んだ。PIE2007では実働デモを敢行し、さらに3,000万画素のCCDの搭載を予告。直近のPMA08からは参考展示がなかった。


PIE2005で展示されたタイプのうちの1つ

Photokina 2006での参考出品。有効3,000万画素クラスのCCD搭載を発表 PMA07とPIE2007での参考出品。デジタル対応レンズ「DFA 645」も参考出品した


URL
  ペンタックス
  http://www.pentax.co.jp/

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( 本誌:折本 幸治 )
2008/03/07 15:43
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