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コニカミノルタ、「DiMAGE A1」など10機種のCCD不具合を無償修理


 コニカミノルタは11日、同社製デジタルカメラの10機種について、撮像素子にまつわる不具合が発生すると発表した。症状が発生した機種の無償修理を実施する。

 具体的な症状は、撮影時の液晶モニターやEVFに画像が映し出されない、または紫や虹色状の筋をともなった乱れが発生するというもの。


症例1 症例2

 原因を「一時期、撮像素子に製造工程上の理由で品質にバラツキがあったため」としている。高温多湿の環境下で電気的な接続不良が生じ、症状が発生する。

 対象機種は次の通り。「DiMAGE 7i」、「DiMAGE 7Hi」、「DiMAGE A1」、「DiMAGE F300」、「DiMAGE Xi」、「DiMAGE Xt」、「DiMAGE X20」、「デジタル現場監督DG-2」、「デジタル現場監督DG-3Z」、「デジタル現場監督DG-4W」。


DiMAGE A1 DiMAGE X20 現場監督DG-4W

 すでにキヤノン、ソニー、ニコン、富士フイルムが同様の不具合について発表しており、いずれも2002年〜2004年にかけて発売した一部の旧機種を対象機種としてあげている。

 コニカミノルタでは症状が発生した対象機種のユーザー、または過去にこの症状で保証外修理を行なったユーザーは、下記の不具合対応係まで連絡するよう呼びかけている。



お問い合わせ先
  CCD不具合対応係
  Tel.0120-953-013


URL
  コニカミノルタ
  http://konicaminolta.jp/
  ニュースリリース
  http://ca.konicaminolta.jp/information/important/ccd/

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( 本誌:折本 幸治 )
2005/10/11 14:51
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