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2009年版「写真映像用品年鑑」の概要が発表

~読者参加の新企画ページを用意

2009年版写真映像用品年鑑
 日本写真映像用品工業会は21日、2009年版「写真映像用品年鑑」の発行に関する記者説明会を都内で開催した。

 写真映像用品年鑑は、同会の会員社の製品を紹介する冊子。3月26日~29日に行なわれるフォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)の来場者特典として、会場で冊子版を一人に一冊配布する。また、昨年同様WindowsとMacintoshハイブリッドのCD-ROM版も制作し、冊子版と併せてPIE会期後に全国のカメラ店で販売する。いずれも店頭予想価格は500円前後の見込み。

 掲載企業数は、2008年版から1社減の66社。新規掲載企業は、エグゼモード、グリーンハウス、サイバーグラフィックス、スタート・ラボ、タカハシカメラ、日本サムスン、プロペット、ラドンナの8社。ページ数は全580ページで2007年版並のボリュームとなる。発行部数は前年同様に冊子版5万部、CD-ROM版5万部の計20万部。


検索が容易なCD-ROM版も用意する
 写真の楽しみ方を紹介する企画コーナーには48ページを当てた。新たに「日本縦断撮影地ガイド『風景 私のおすすめスポット』」を掲載。従来プロカメラマンが紹介していた撮影地ガイドの写真を、一般読者から募り、47都道府県の作品を掲載する。

 また「人気ジャンル別写真教室」ではアマチュア写真家を交え、撮影用品を活用して撮影の腕をプロ写真家と競うページを設ける。

 そのほか、「快適・安心 撮影旅行術のすすめ」、「フォトブックをつくろう!」、「今流必須用品使いこなし講座」、「写真の楽しみ方エトセトラ」などを新規に掲載する。

 自社の主力製品を紹介する「注目の我が社の製品ここがス・ゴ・イ!」、「撮影のタブー&マナー集」など従来からの企画ページも用意する。


写真映像用品工業会の中谷幸一郎会長(右)と、カタログ委員長の田原栄一氏
 同会の会長を務める中谷幸一郎氏(ベルボン)は、「デジタル一眼レフカメラは、ますますラインナップを充実させると同時に、若者、女性、シニア層にと広範に需要が広がっている。一方、写真映像用品工業会の会員各社においても、新製品の開発が意欲的に行なわれている。これらは、写真映像用品年鑑に反映されるので、大いに期待して欲しい」と挨拶した。また、「写真映像用品年鑑は、欲しい写真映像用品で載っていないものはないと高い評価を頂いていてる。38年にわたって発行しており、写真映像用品のバイブルと呼ばれている。現在、カタログ委員会により順調に編集作業が進行中」とした。

 カタログ委員長の田原栄一氏(ケンコー)は、「業態が変化するなか新しい会社が入会し、業種が増えた。デジタル時代とあって、デジタルフォトフレームやソフトウェア関連の製品が増加している」と述べ、写真映像用品年鑑を「日本写真映像用品工業会として非常に重要なものと考えている」と話した。


会場には、1971年に発行された初代の写真映像用品総合カタログも登場 2009年版との比較。「初代用品カタログは約80ページしかなかったが、今ではこれだけ内容が充実した」(田原氏)


URL
  日本写真用品工業会
  http://www.jpvaa.jp/
  フォトイメージングエキスポ2009
  http://www.photoimagingexpo.jp/index2.html

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「フォトイメージングエキスポ2009」の開催概要が決定(2008/12/02)


( 本誌:武石 修 )
2009/01/21 20:48
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