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ライカ、「M8ホワイト」を銀座の直営店で展示


 ライカ銀座店では、6月に発売予定の限定製品「M8ホワイト」の先行展示を行なっている。発売までしばらくは展示するとのこと。住所は東京都中央区銀座6-4-1。営業時間は11時から19時。定休日は月曜日。


日本唯一のライカ直営店となる銀座店 M8ホワイトは正面入口付近に展示してあった

M8ホワイトと本革キャリングストラップ。実際にはズミクロンではなくエルマリートが付属する 手に触れるあらゆる部分が白い。ライカバッジはM8.2ブラックと異なり赤色

正面 背面

ファインダーと距離計 ファインダー接眼部と液晶カウンター

黒いズマリットM 35mm F2.5を装着 ベースプレートも白のラッカー仕上げ

シルバークロームのM8(右)と並べてみた

 M8ホワイトは、レンズ交換式デジタルカメラ「M8」をベースに、トップカバー、ベースプレート、カメラ背面にホワイトラッカー仕上げを施した特別限定品。さらに外装には白いナパレザーの本革製を採用するなど、ライカの歴史において珍しい「真っ白」なM型ライカとなっている。操作部はすべてシルバークローム仕上げで、ライカバッジは赤色。

 セットには、シルバーアルマイト仕上げの「エルマリートM 28mm F2.8 ASPH.」、特製の本革キャリングストラップ、UV/IRフィルターが付属する。

 取材当日に展示してあったのは、M8ではなくM8.2をベースにした製品で、レンズもエルマリートM 28mm F2.8 ASPH.ではなく、ズミクロンM 28mm F2 ASPH.だった。外観上、実際のM8ホワイトとは細部で異なる部分があるが、全体の雰囲気は伝わるだろう。

 ラッカー仕上げの感触や見た目は、M8の質感を損なうものではなく、厚さや塗りムラのなさにむしろ高級感を覚えるもの。カメラとしての仕様はM8と同じで、Mマウントや二重像合致式ビューファインダーを採用する。撮像素子は18×27mmの1,030万画素CCD。撮影画角は、レンズの焦点距離表記の1.33倍相当となる。

 価格はセットで88万2,000円。展示以来、来場者の人気は上々で、予約も同店で受けているという。


M8.2、MP、M7、3なども販売している 限定販売のD-LUX 4チタンカラー

通常使用のD-LUX 4はフル装備での展示。左はモカタイプの専用カメラケース

 なおライカ銀座店では、マグナム・フォト東京支店の協力のもと、エリオット・アーウィット写真展「New York and Dogs」を開催している。ライカ銀座店のオープン3周年を記念した展示でもあり、3年前のオープニング時にもアーウィット氏の作品が並んだ。

 写真集「Elliott Erwitt's New York」と「Elliott Erwitt's Dogs」の中から選ばれた14点のモノクロ写真を展示したもので、期間は7月19日まで。


2階サロンではエリオット・アーウィット写真展「New York and Dogs」を開催している


URL
  ライカカメラジャパン
  http://www.leica-camera.co.jp/
  ライカ銀座店
  http://www.leica-camera.co.jp/service/leica_ginza/
  エリオット・アーウィット
  http://www.elliotterwitt.com/

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( 本誌:折本幸治 )
2009/04/28 18:39
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