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「10-24mm F3.5-4.5」などを展示したタムロン

〜「18-270mm F3.5-6.3」も出品

会期:2008年9月23日〜9月28日
会場:ドイツ・ケルンメッセ



 フォトキナ2000の会場でタムロンは、発売前の新製品「SP AF 10-24mm F3.5-4.5 Di II」を展示。手にとることができた。


タムロンブース 交換レンズ、OEMレンズユニットなどを展示

 SP AF 10-24mm F3.5-4.5 Di IIは、デジタル専用の超広角ズームレンズ。ニコン用を9月27日に発売する予定だったが、部材調達の遅れから、10月23日に伸びている。キヤノン用、ソニー用、ペンタックス用の発売日は未定。

 ズーム比最大クラスの超広角ズームレンズ。重量はこのクラスとしては軽量。外観もSPクラスのレンズだけあって高級感は高い。


SP AF 10-24mm F3.5-4.5 Di II D70に装着したところ

マウント面 AFとMFの切替がレンズ側で行なえる

 最短撮影距離は0.24mm。AF/MFの切替は、鏡胴根元のAF/MF切替となる。なお、ニコン用はAF駆動モーターを内蔵。D60やD40などでもAFが動作する。フィルター径は77mm。

  また、ニコン用を20日に発売した「AF 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical [IF] Macro」も展示している。現行の「AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro」を超える15倍ズームを実現し、手ブレ補正機構「VC」(Vibration Compensation)を備える。


AF 18-270mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] VCスイッチを左手側に装備

マウント面 D70に装着したところ

ギャラリーも設けた
 従来のタムロン製デジタル専用高倍率ズームとしては軽量。ファイダー内でもVCの効きが強く感じられる。絞り羽根は7枚で、最短撮影距離は0.49m。

 そのほか現行レンズを数多く用意。タッチ&トライコーナーで必要なレンズを申し出ると、その場で試すことができる。

 また会場内には、VCの効果が実感できるコーナーを設けている。レンズを装着したボディを加振台に載せ、映像出力からの信号をテレビに表示。VCのオンオフをスイッチで切り替えながら、防振効果を体験できる仕組みだ。

 さらに、タムロン高倍率ズームの歴史をアピールする展示を実施。ズーム比の伸び、デジタル専用レンズ「Di II」の登場など、技術力を訴求していた。


タムロン高倍率ズームの歴史をアピール 最初の製品化は、「AF 28-200mm F3.5-5.6 Aspherical」


URL
  フォトキナ2008
  http://www.photokina-cologne.com/
  タムロン
  http://www.tamron.co.jp/

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( 本誌:折本 幸治 )
2008/09/27 17:45
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