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【 2012/05/15 】
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【PMA08】ニコン、発表直後の「D60」を出品
会場:米国ラスベガスコンベンションセンター
会期:2008年1月31日〜2月2日(現地時間)
ニコンブースでは、デジタル一眼レフカメラの「D3」および「D300」といった高級機が人気。もちろん、PMA08の会期直前にニコンが発表したデジタル一眼レフカメラ「D60」をオーダーする来場者も多く、注目度は高いようだ。
ブースの外壁にはD3など現行機種が大きくかたどられている
D3のカットモデル
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会期直前に発表したD60を展示
D60。装着レンズはキットレンズのAF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR
D60は、D40xをベースにゴミ対策機構やアイセンサーなどを搭載したモデル。上位機種が搭載するアクティブD-ライティングを始め、いくつかの新機能を備えている。
アイセンサーはファインダー下に装備。ファインダーに目を近づけると液晶モニター上の情報表示が消え、目を離すと表示が復活する。D60ではD40xにあったシャッターボタン手前左のinfoボタンが、アクティブD-ライティングの起動ボタンになっている。情報表示のON/OFFをスムーズに行なうため、infoボタンに変わる機能として設けたのだろう。
情報表示はブラックやオレンジの色調が選べるようになった。AV機器の表示パネルを思わせる雰囲気で、高級感がある。
ゴミ対策で注目されるのは、ミラーボックス底部に空気流制御穴を備えたこと。撮像素子へのゴミ付着の原因のひとつが、ミラー動作が引き起こす空気流だという。空気流制御穴でミラーボックス内の空気流を変化させ、センサー方向にゴミが移動するのを防ぐのが目的。よくあるのが、「空気流制御穴にゴミが吸い取られるのか」という質問だそうだが、あくまでもセンサー方向に空気を流さないのが目的という。
アイセンサー
シャッターボタン手前左側にアクティブD-ライティングボタンが
マウント下部の空気流制御穴
情報表示の例。オレンジに設定した状態
会場には、D60のキットレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR」も展示してあった。旧キットレンズの「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」より高級感ある仕上げとなり、展示品はピントリングの遊びも低減している印象。
なおスイッチ類は、VRのON/OFFのほか、AF/MF切替スイッチを備える。SWMを搭載するものの、AF後にMFで微調整M/Aモードは利用できない。
D60にAF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6 G ED VRを装着
望遠端までズームさせたところ
PC-E NIKKOR 24m F3.5 D ED
操作部。絞りリングを装備。D3とD300では自動絞りになる
通常時
ティルト時
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED。VRは非搭載
そのほかレンズでは、D60と同時発表の「AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6 G ED VR」、「PC-E NIKKOR 24m F3.5 D ED」、「AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8 G ED」を見ることができた。
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広角28mmに対応したCOOLPIX
コンパクトデジタルカメラの「COOLPIX」も専用コーナーを設け、来場者にアピールしていた。展示のメインは、発表直後の「COOLPIX S」シリーズの4製品。
いずれも本体前面の仕上げが特徴的で、特にCOOLIX S600は、コンパクトなサイズながら重量感を楽しめる。2.7型液晶モニター、十字ボタン兼用のロータリーマルチセレクターを始め、Sシリーズ最上位モデル「COOLPIX S700」をそのまま28mm相当(35mm判換算)に広角化した製品といえる。
COOLPIX S600
背面
COOLPIX S550
背面
COOLPIX S520
背面
COOLPIX S210
上面
そのほか、国内で1月29日に発表のあったCOOLPIX P60の展示もあった。昨年秋モデルの「COOLPIX P50」と似通った外観を持つが、COOPIX P50が28mmからの3.6倍ズームレンズを搭載した広角モデルなら、本機は36〜180mmの5倍ズームレンズを搭載した高倍率モデルとなる。
外観はCOOLPIX P50とほぼ同じ。メニュー構成もおおよそ同じのようだ。ただし、COOLPIX P50では電子式だった手ブレ補正が光学式になっているなど、若干の違いが見られる。
COOLPIX P60
背面
背面
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URL
ニコン
http://www.nikon.co.jp/
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( 本誌:折本 幸治 )
2008/02/02 14:22
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