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Casioブースの様子
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会場:Las Vegas Convention Centerほか
会期:1月7日〜1月10日(現地時間)
会期前日に高速連写カメラ「EXILIM PRO EX-F1」を発表したカシオブースには、EX-F1を見ようと、多くの来場者が詰めかけていた。展示されているEX-F1は、ファームウェアを調整中のβ機のため、来場者が自由に撮影や操作することはできないが、説明員の操作によりデモを見ることができる。
主なスペックは既報の通りだが、EX-F1はさまざまな撮影機能を搭載する。そのうち、スローライブビューは、液晶モニターに映るライブビュー映像が、スローモーションとして表示される機能。スロー映像は、カメラのバッファメモリに記録されており、スロー映像を見ながらシャッターを切ることで、撮影が可能。高速に動く被写体などでシャッターチャンスを掴みやすくなる。
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EXILIM EX-F1
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内蔵ストロボは7枚/秒の連写まで連続発光可能。10〜60枚/秒での撮影時には、内蔵ストロボの上に設けられたLEDを照射する。LED照明は、試作機には無かった機能。
またEX-F1は、連写速度を1〜60枚/秒に設定できるが、連写撮影中に変更することも可能で、レンズ鏡胴のリングに、連写速度の変更を割り当てることができる。60枚/秒に設定してしまうと、1秒しか撮影できないが、被写体の状況に応じて連写速度を変更することで、ある程度の長時間撮影ができる。例として、短距離走を撮影する場合、スタートからしばらくは低い連写速度で撮影しておき、ゴールが近くなったら連写速度を上げる、などの撮影が可能という。
試作機に無かったものとして、ホットシュー、HDMI端子、外部マイク端子、などの搭載が挙げられる。デザイン面では、鏡胴前部の色をシルバーからブラックに変更している。
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試作機にはなかったホットシューを搭載
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レンズ前面のデザインを変更した
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シャッターボタン周り
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端子部にはHDMI(中)と外部マイク(左下)の各端子なども備える
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SDメモリーカードを採用したが、試作機では未定だった
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バッテリーとバッテリー室
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ポップアップストロボは、上にLED、下にストロボを搭載する。
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LEDを発光させたところ
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試作機ではブランド未定だったが、EXILIMのロゴが入った
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同社では、試作機の発表以降Webサイトでユーザーの意見を募集していたが、それによるとデジタル一眼レフカメラユーザーからの反響が大きかったという。米国のマーケットでは、特にスポーツや野鳥などの自然写真を撮るユーザーからの需要が多いという。説明員は、「デジタル一眼レフカメラでは撮れない映像を撮影して欲しい」と話していた。
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パフォーマンスを撮影してiPodに転送するデモを行なっていた
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同ブースでは、コンパクトデジタルカメラの新製品4機種もハンズオンで展示。「EXILIM EX-S10」と「同EX-Z80」は、従来のYouTubeへの動画アップロード機能に加えて、iPodへの動画転送機能も搭載する。また、「EXLIM EX-Z200」と「同100」は、広角28mmからのレンズを搭載する。いずれも、日本での価格と発売時期は未定となっている。
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EXILIM EX-S10
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1/2.3型有効1,010万画素CCD、3倍ズームレンズ、2.7型液晶モニターなどを搭載
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1,000万画素、光学3倍ズーム搭載機としては世界最薄を謳う
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EX-S10の分解モデル。RoHS指令に沿っていることをアピール
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EXILIM EX-Z80
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1/2.5型有効810万画素CCD、3倍ズームレンズ、2.6型液晶モニターなどを搭載
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EXILIM EX-Z200
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1/1.23型有効1,010万画素CCD、CCDシフト式手ブレ補正機能、広角28mmからの光学4倍ズーム2.7型液晶モニターなどを搭載
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EXILIM EX-Z100
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EX-Z200からCCDシフト式手ブレ補正機能を省略したモデル。CCD、レンズ、液晶モニターは共通
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EXILIM EX-V8に搭載している7倍ズームレンズの説明
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レンズユニットも展示していた
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■ URL
2008 International CES
http://www.cesweb.org/
■ 関連記事
・ カシオ、600万画素で60枚/秒の高速連写機「EXILIM PRO EX-F1」(2008/01/07)
( 本誌:武石 修 )
2008/01/09 20:02
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