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【PIE2007】タムロン、手ブレ補正付き高倍率ズームレンズなどを参考出品


2階建てのタムロンブース。2階では18-250mm F3.5-6.3 Di IIを試すことができる
 タムロンは、7日に開発表明した交換レンズ「AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] Macro (Model A20)」と、「SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro (Model A001)」を参考出品した。

 28-300mm F3.5-6.3 Di VCは、同社初の手ブレ補正機構「VC」(Vibration Compensation)を搭載した製品。シグマも手ブレ補正付き高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」を参考出品しているが、本レンズはフィルム一眼レフカメラのイメージサークルに対応しているのが特徴。アクリルケース越しでの展示となったが、来場者から熱い視線が注がれていた。キヤノン用とニコン用を発売する予定。発売時期、価格とも未定。

 一方70-200mm F2.8 Diは、同クラスとしては軽量コンパクトな大口径望遠ズームレンズ。こちらも35mmフルサイズのイメージサークルに対応する。キヤノン用、ソニー用、ニコン用、ペンタックス用を発売予定。発売時期、価格は未定。


28-300mm F3.5-6.3 Di VC。マウント側にVCスイッチが見える
70-200mm F2.8 Di。スライド式のAF/MF切替機構を採用

 新製品では、2月22日発売の高倍率ズームレンズ「18-250mm F3.5-6.3 Di II」を試すことができる。世界最大のズーム比13.9倍を実現した製品だが、来場者の声で多いのは「意外に軽い」というもの。同レンズは、ブース2階でも試すことができ、13.5倍の高倍率を体験できる。

 タムロンブースでユニークなのは、ブース奥に設けられた「レンズクリーニングコーナー」。来場者が持参したタムロンレンズを清掃してくれるサービスで、料金は無料。タムロンレンズ限定となるが、保管方法などに関する相談も受け付けているという。


18-250mm F3.5-6.3 Di II
望遠端にするとここまで伸びる

マウント部は金属
レンズクリーニングコーナー。プロの清掃が無料で体験できる


URL
  PIE2007
  http://www.photoimagingexpo.jp/
  タムロン
  http://www.tamron.co.jp/

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( 本誌:折本 幸治 )
2007/03/22 21:16
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