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カシオ、28mmからの広角ズーム搭載機「EX-Z200」と「EX-Z100」


 カシオは、28mmからのズームレンズを搭載したデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z200」を3月14日より順次発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万3,000円前後の見込み。3月14日にシルバー、3月21日にゴールド、ブラック、レッドを投入する。

 また、EX-Z200から手ブレ補正を省略した「EXILIM ZOOM EX-Z100」もラインナップする。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万7,000円前後の見込み。発売日は、シルバー、ゴールド、ブラウンが3月7日。ブルー、ピンクが3月14日。


EX-Z200(シルバー)

EXILIM ZOOM EX-Z100(シルバー)

 ともに1月の米国イベント「2008 International CES」でカシオが発表した製品。EXILIMシリーズとしては初めて、広角28mmからのズームレンズを備えるのが特徴。カメラが撮影シーンを自動で判別し、最適な撮影モードを選択するという「オートベストショット」を採用する。

 EX-Z200とEX-Z100の主な違いは、EX-Z200のみCCDシフト式の手ブレ補正機構を搭載すること。そのほかの仕様はほぼ共通している。


EXILIM ZOOM EX-Z200

 有効1,010万画素の1/2.3型CCD、2.7型約23万ドットの液晶モニター、SDHC/SDメモリーカードスロットなどを採用。最高感度はISO1600。11.7MBの内蔵メモリも利用できる。

 レンズは、焦点距離約28〜112mm相当(35mm判換算)、開放F2.6〜5.8の光学4倍ズーム。最短撮影距離は、通常AF撮影時が約40cm、マクロモードとMF撮影時が約15cm。CCDシフト式の手ブレ補正機構も備える。


EX-Z200(シルバー)

背面

 「人物」、「風景」、「夜景」、「夜景と人物」、「接写」、「動く被写体」の6つの撮影シーンを自動で判別し、最適な撮影モードを選択する「オートベストショット」搭載。また、同じく2008年春モデルの「EXILIM CARD EX-S10」などと同様、笑顔の瞬間やブレが止まった瞬間などを自動で撮影する「オートシャッター」も装備している。判別基準として、「ブレ検出」、「流し撮り検出」、「スマイル検出」、「自分撮り」の4パターンを設定可能。

 電源はリチウムイオン充電池のNP-40。2007年秋モデルと同じく、YouTube撮影モードも搭載している。CIPA規格準拠の最大撮影枚数は約400枚。

 対応記録メディアは、SDHCメモリーカード、SDメモリーカード、MMC。H.264/AVC準拠のMOV動画を記録可能。動画の最大記録解像度は848×480ピクセル。WAV形式でのボイスレコーディング機能も利用できる。

 本体サイズは93×22.7×55mm(幅×奥行き×高さ)。最薄部は19.2mm。電池や付属品を除いた重量は約119g。


ゴールド ブラック レッド

EXILIM ZOOM EX-Z100

EXILIM ZOOM EX-Z100。上段左からゴールド、ブラック、下段左からブルー、ピンク
 EX-Z200とほぼ同じ仕様ながら、手ブレ補正機構を省略した廉価モデル。そのほか、内蔵メモリがEX-Z200の11.7MBよりも多い12.1MBとなっている。

 また、起動時間にも差異があり、EX-Z200が約2.1秒、EX-Z100が約1.3秒と速い。

 そのほかの仕様はEX-Z200と共通。28mmからの光学4倍ズームレンズや、オートベストショット、オートシャッターも同様に利用できる。

 本体サイズは93×21.2×55mm(幅×奥行き×高さ)。EX-Z200より厚みが1.5mm薄い。重量は約111g(本体のみ)。



URL
  カシオ
  http://www.casio.co.jp/
  ニュースリリース
  http://www.casio.co.jp/release/2008/exz200_z100.html

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( 本誌:折本 幸治 )
2008/02/21 16:08
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