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【 2016/01/26 】
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【 2016/01/25 】
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ライカTに汎用ストラップを付けられる純正アダプター
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【 2016/01/22 】
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風景といっしょに猫を写すには? 雲の動きを活かして風景を撮るには?
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LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #3
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桐島ローランド氏が秋葉原でドローン空撮を解説
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旅フォト編:旅の思い出を美しく記録する高画質レンズ
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Jui写真展「Through the Wormhole」
【 2016/01/20 】
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曲げられる撮影用面光源「フレキシブルLEDライト」
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ケンコー、「激落ちくん」のカメラレンズクリーナー
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マイクロソフト「OneDrive」を使ったフォトコンテストの受賞作品が発表
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CIPA、デジカメ用ステレオ写真フォーマットを制定
有限責任中間法人カメラ映像機器工業会(CIPA)は8日、デジタルカメラ用ステレオ静止画フォーマットを「CIPA DC-x006-2008」として制定し、公開した。
画像を立体視する際に必要となる付随情報をメタデータ(タグ)として付加することで、鑑賞時に正しく効果的な立体視が得られることを目的とした規格。4月にドラフトを公開し、規格に対する意見を募集していた。
ステレオ画像撮影用光学アダプタを装着し、デジタルカメラで撮影した左右2枚からなる両眼視に対応した画像を主な対象とする。画像データ自体は既存の平面画像(JPEG)として記録する。
メタデータの例として、「左右の画像が平行・交差のいずれの配置になっているか」、「立体視するときに適当と思われる画像の切り出し範囲」、「撮影時のカメラの配置に関する情報」などを規定し、「Stimタグ」として画像データに格納する。Stimタグは、20の要素からなり、各要素ごとに必須、推奨、オプションの記載対応レベルを設ける。
CIPAでは、記録に用いるカメラの機種に依存しないフォーマットを目指したとしている。また、同規格非対応の機器にも影響を与えないよう配慮したという。
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URL
CIPA
http://www.cipa.jp/
デジタルスチルカメラ用ステレオ静止画フォーマット(PDF)
http://www.cipa.jp/hyoujunka/kikaku/pdf/DC-006_J.pdf
( 本誌:武石 修 )
2008/08/08 14:17
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