最新ニュース
【 2016/01/26 】
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ニコンD3300の最新ファームウェアが公開
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無制限でRAWも保存できるオンラインストレージ
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加藤健志写真展「空から伝える目撃者 ~パイロットと見た日本の風景~」
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平岡正写真展「Tokyo Bay area/20xx」
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Lexar、読み出し300MB/秒のUHS-II対応SDカードなど
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カシオ、スマホ連携を強化した「EXILIM EX-ZR1700」
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黒沢富雄写真展「久慈川の氷花」
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UHS-II対応のSDカード持ってる?
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Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
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ソニーRX1R II(実写編)
【 2016/01/25 】
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ライカTに汎用ストラップを付けられる純正アダプター
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那須潔写真展「ひかりと影」
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デジタルカメラマガジンがKindleの“雑誌99円均一セール”に
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GANREFに、撮影スポットから投稿写真を探せる新機能
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エプソン、「カラリオ キャッシュバックキャンペーン!」を実施
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三脚プレートを外さずBLACKRAPIDストラップを脱着できるアクセサリー
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鈴木和幸写真展 「彼らの流儀」
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セコニック、ストロボ制御に対応した露出計
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Vol. 03:相手への想い・愛情が感じられる写真を心がけて~ヒダキトモコさん
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いままでにない画角で、見たままの海の世界を表現できる
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JCII黒白写真暗室基礎講座
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小須田翔写真展「TOKYO Riverbed」
【 2016/01/22 】
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風景といっしょに猫を写すには? 雲の動きを活かして風景を撮るには?
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LPL、薄型・ワイド配光のLEDライト「VL-5500XP」
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キタムラ、フォトブック作成・注文用アプリ「フォト本」
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プロが作ったカメラ用「修理屋さんのクリーナー」を3名に
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EPSONスマートグラス「MOVERIO」に、THETA連動アプリ
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山岸伸写真展「世界文化遺産 賀茂別雷神社(上賀茂神社)第四十二回式年遷宮 正遷宮迄の道」
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LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #3
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RICOH THETA S対応の「鞘-SAYA-」ケース
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パンキッシュなα7R IIはどうですか
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桐島ローランド氏が秋葉原でドローン空撮を解説
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旅フォト編:旅の思い出を美しく記録する高画質レンズ
【 2016/01/21 】
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ロモグラフィー、ロシアレンズ復刻第2弾「New Jupiter 3+」
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國本光子写真展「The world of white snow」
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伏見行介写真展「Old fashioned portrait 先達へのオマージュ」
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スーパースローモーション動画コンテスト
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Profoto B2を使った簡単ポートレートセミナー
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キヤノン、ミニプロジェクターにWi-Fi搭載モデルを追加
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防水・耐衝撃のAPS-Cコンパクト「ライカX-U」
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Amazon、容量無制限の写真保存サービス「プライム・フォト」
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ケンコーのMマウントアダプターに富士フイルムX用が追加
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ソニーRX1R II(外観・機能編)
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フィルム初心者が6×6限定で写真展を開催
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Jui写真展「Through the Wormhole」
【 2016/01/20 】
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ソニー、UHS-II対応のSDXCメモリーカード
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曲げられる撮影用面光源「フレキシブルLEDライト」
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ケンコー、「激落ちくん」のカメラレンズクリーナー
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マイクロソフト「OneDrive」を使ったフォトコンテストの受賞作品が発表
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デジタルカメラマガジン2016年2月号の「デジカメNEWS調査隊」まとめ
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ソニーRXシリーズ
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ソニー、約4,240万画素フルサイズコンパクト「RX1R II」の発売日を決定
キヤノン、「写真新世紀」2008年度の公募スケジュールを発表
キヤノンは、写真コンテスト「写真新世紀」2008年度の公募スケジュールなどを発表した。応募申込受付期間は4月8日~6月11日17時、作品の受付期間は4月8日~6月18日(消印/宅配受付有効)。作品送付先は〒143-0006 東京都大田区平和島2-1-1 日通平和島13号棟 写真新世紀作品受付センター(Tel.03-3765-0192)。
応募者の国籍、年齢、経験は問われないが、日本在住者に限られる。応募者1人または1組につき1作品まで応募できる。作品形態、点数等の制限はないが、デジタルデータでの作品応募は認められない。また、作品の著作権を応募者が完全に保有している必要がある。参加費は無料。
同コンテストは、新人写真家の発掘、育成、支援を目的とするイベントで、2008年度で第31回となる。歴代受賞者には、オノデラユキ氏、佐内正史氏、蜷川実花氏、澤田知子氏らがいる。
入賞者は、優秀賞6名、佳作30名の計36名。グランプリは優秀賞受賞者から1名が選出される。優秀賞には優秀賞奨励金20万円と、副賞として20万円相当のキヤノン製品が贈られるほか、秋に開催される受賞作品展への出展、グランプリ選出公開審査への参加が可能となる。また、グランプリ受賞者には、さらに奨励金80万円と、副賞として100万円相当のキヤノン製品(優秀賞副賞を含む)、次年度写真新世紀展における個展開催の権利などが贈られる。入賞者には7月23日までに連絡される。
審査には、レギュラー審査員の荒木経惟氏、飯沢耕太郎氏、南條史生氏のほか、ゲスト審査員としてアートディレクターの榎本了壱氏と、過去の写真新世紀受賞者から大森克己氏と野口里佳氏が加わる。各審査員が優秀賞、佳作を選出し、受賞作品展期間中に行なわれるグランプリ選出公開審査会で、グランプリが合議により決定される。
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URL
キヤノン
http://canon.jp/
ニュースリリース
http://web.canon.jp/pressrelease/2008/p2008mar06j.html
応募要項
http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/news/entry_2008/
( 本誌:田中 真一郎 )
2008/03/06 17:35
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