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PIXUS iP7500
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キヤノンは10日、インクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズのLinux用ドライバ「Canon Inkjet Print Filter for Linux」を公開した。バージョン番号は2.60。
対象製品は、プリンタのPIXUS iP4200/iP6600D/iP7500、複合機の同MP500。対応OSは「SUSE Linux 10.0」および「Turbo Linux 11Fuji」となっている。
なお、いずれの機種でもCD-R印刷には対応しない。加えてPIXUS iP6600Dおよび同MP500では印刷機能のみ対応し、それ以外のスキャナ機能などは使用できない。
■ URL
キヤノン
http://canon.jp/
ダウンロードページ
http://cweb.canon.jp/drv-upd/bj/bjlinux260.html
製品情報(PIXUS iP4200)
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/ip4200/
製品情報(PIXUS iP6600D)
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/ip6600d/
製品情報(PIXUS iP7500)
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/ip7500/
製品情報(PIXUS MP500)
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/mp500/
( 本誌:武石 修 )
2006/04/10 17:05
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