最終更新日:2009年6月12日
- 35mmフルサイズ、APS-C相当、4/3型の撮像素子を搭載するレンズ交換式デジタルカメラを対象としています。
- 35mmフルサイズより面積が大きい撮像素子を搭載したモデルや、レンジファインダー機は割愛しています。
- メーカーが生産・在庫終了を発表するまでの全ラインナップを掲載しています。
- 調査価格は、調査時における大手カメラ系量販店のものです。常に同程度の価格で購入できることを保証するものではありません。
●メーカー名一覧
●オリンパス
E-3
実勢価格:158,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
防塵防滴ボディや、世界最速の11点ツインクロスセンサーなどを備えるEシステムのフラッグシップ。ライブビューと相性の良い可動式液晶モニターも搭載する。ファインダーの見やすさも特徴だ。
|
発売日 |
2007年11月23日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型ハイスピードLiveMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、1.15倍 |
有効画素数 |
1,010万 |
|
連写速度 |
5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
CF、xD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
142.5×74.5×116.5mm |
液晶モニター |
2.5型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
810g |
E-30
実勢価格:128,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
11点AF、フリーアングル液晶、前後ダイヤルなどはそのままに、E-3をそのまま小型軽量化した印象の中級機。ライブビュー時のコントラストAFや、新機能「アートフィルター」と「マルチアスペクト」も利用可能になった。
|
発売日 |
2008年12月20日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型ハイスピードLiveMOS |
|
ファインダー |
視野率約98%、1.02倍 |
有効画素数 |
1,230万 |
|
連写速度 |
5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
CF、xD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
141.5×75×107.5mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
655g |
E-620
実勢価格:84,200円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
コントラストAFをはじめ、フリーアングル液晶、手ブレ補正機構、アートフィルターなど、上級機から特徴を受け継いだステップアップ機。7点AFシステム、ハイパークリスタルIII液晶、イルミネーションボタンを採用するなど、各所に独自の機能も見られる。
|
発売日 |
2009年3月下旬 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型ハイスピードLiveMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.96倍 |
有効画素数 |
1,230万 |
|
連写速度 |
4枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
CF、xD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
130×60×94mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
475g |
E-520
実勢価格:51,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
コンパクトなボディに、最大4段分のボディ内手ブレ補正機構を搭載。ライブビューは顔認識やコントラストAFに対応する。兄弟機のE-420に対して、しっかりしたグリップを備えたスタイリングも特徴だ。
|
発売日 |
2008年5月29日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型LiveMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.92倍 |
有効画素数 |
1,000万 |
|
連写速度 |
3.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
CF、xD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
136×68×91.5mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
475g |
●キヤノン
EOS-1Ds Mark III
実勢価格:810,100円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
フルサイズ2,110万画素のプロユースモデルで、EOS Digitalの最高峰。視野率100%のファインダーはもちろん、19点エリアAF、ライブビュー、防塵防滴ボディなど、豪華な装備を誇る。
|
発売日 |
2007年11月29日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、0.76倍 |
有効画素数 |
2,110万 |
|
連写速度 |
5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
156×79.9×157.6mm |
液晶モニター |
3型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
1,210g |
EOS-1D Mark III
実勢価格:448,900円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
EOS Digitalにおけるもうひとつのプロ機。撮影画角が焦点距離の1.3倍になるAPS-Hサイズ相当のCMOSセンサーを搭載し、スポーツや報道用途などで威力を発揮する。連写は秒10コマとトップレベル。
|
発売日 |
2007年5月31日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、0.76倍 |
有効画素数 |
1,010万 |
|
連写速度 |
10枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF、SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
156×79.9×156.6mm |
液晶モニター |
3型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
1,155g |
EOS 5D Mark II
実勢価格:286,600円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
ベストセラーとなったミドルクラス機「EOS 5D」の後継モデル。フルサイズセンサーの搭載はもちろん、DIGIC 4による高画質や、美しい液晶モニターなどが魅力。初のフルHDムービー記録対応モデルでもある。
|
発売日 |
2008年11月29日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約98%、0.71倍 |
有効画素数 |
2,110万 |
|
連写速度 |
3.9枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
152×75×113.5mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
810g |
EOS 50D
実勢価格:120,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
前モデルEOS 40Dから、画素数や高感度対応を強化した中級機。1,510万画素で6.3コマ/秒の高速性能を誇る。UDMA対応のCFスロットや、92万ドットの3型液晶モニターも進化したポイントだ。
|
発売日 |
2008年9月27日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.95倍 |
有効画素数 |
1,510万 |
|
連写速度 |
6.3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
145.5×73.5×107.8mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
730g |
EOS 40D
実勢価格:80,800円前後 (2009年3月20日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
EOS 30Dから大幅な刷新が見られたミドルクラス。金属外装、交換式のファインダースクリーン、秒6.5コマの連写性能など、中核機らしい特色に加え、ライブビュー、ゴミ対策、静音モードなどを新たに搭載している。
|
発売日 |
2007年8月31日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.95倍 |
有効画素数 |
1,010万 |
|
連写速度 |
6.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
145.5×73.5×107.8mm |
液晶モニター |
3型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
740g |
EOS Kiss X3
実勢価格:82,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
大ヒットしたEOS Kiss X2の後継機。フルHD動画撮影機能の搭載に加え、顔検出機能やISO12800の高感度撮影に対応したほか、直感的に撮影設定を変更できる「クイック設定画面」を採用。さらに3型92万ドットの液晶モニターや「クリエイティブ全自動」の装備など、EOS 50Dに迫る性能を有する一方、インターフェース面でもエントリークラスとしてのブラッシュアップが見られる。
|
発売日 |
2009年4月下旬 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.87倍 |
有効画素数 |
1,510万 |
|
連写速度 |
3.4枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
128.8×61.9×97.5mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
480g |
EOS Kiss X2
実勢価格:65,700円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
エントリークラスの雄「Kiss Digital」シリーズで、初のライブビューを搭載。キットレンズの手ブレ補正化もこのモデルからだ。ファインダーや連写性能にもメスが入り、ライバルを引き離す改良が行われた。
|
発売日 |
2008年3月21日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.87倍 |
有効画素数 |
1,220万 |
|
連写速度 |
3.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
128.8×61.9×97.5mm |
液晶モニター |
3型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
475g |
EOS Kiss F
実勢価格:39,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
EOS Kiss X2の下位モデルとして登場。エントリークラスの多層化はキヤノン初の試みだが、ライブビューやセルフクリーニング機構など、基本機能は充実している。
|
発売日 |
2008年6月27日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.81倍 |
有効画素数 |
1,010万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
126.1×61.9×97.5mm |
液晶モニター |
2.5型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
450g |
●シグマ
SD14
実勢価格:93,100円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
RGBの3色を垂直色分簡易する、Foveon X3ダイレクトイメージセンサーを搭載する唯一のデジタル一眼レフカメラ。ローパスフィルターを介さない高い描写性能には定評がある。前モデルまではRAW専用機だったが、本機からはJPEGでの撮影に対応。
|
発売日 |
2007年3月6日 |
|
ライブビュー |
― |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約98%、0.9倍 |
有効画素数 |
1,406万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
144×80.5×107.3mm |
液晶モニター |
2.5型約15万ドット |
|
重量(本体のみ) |
700g |
●ソニー
α900
実勢価格:315,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
ファインダーや連写性能など、一眼レフカメラの王道にこだわったソニー渾身のフルサイズモデル。撮影前に各種設定を液晶モニターでシミュレートできるインテリジェントプレビューを装備。フルサイズなのにボディ内手ブレ補正に対応し、このクラスで最軽量のボディも魅力。
|
発売日 |
2008年10月23日 |
|
ライブビュー |
― |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、0.74倍 |
有効画素数 |
2,460万 |
|
連写速度 |
5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
CF、メモリースティックデュオ |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
156.3×81.9×116.9mm |
液晶モニター |
3型約92.1万ドット |
|
重量(本体のみ) |
850g |
α700
実勢価格:89,800円前後 (2009年5月15日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
クイックナビ、クリエイティブスタイル、グリップセンサー、見やすいファインダーなど、ソニーαのエッセンスが詰まったミドルクラス。ソニー初のCMOSセンサー採用機で、クリエイティブスタイルの搭載も本機から。軽いボディも特徴だ。
|
発売日 |
2007年11月16日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.9倍 |
有効画素数 |
1,224万 |
|
連写速度 |
5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
CF、メモリースティックデュオ |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
141.7×79.7×104.8mm |
液晶モニター |
3型約92.1万ドット |
|
重量(本体のみ) |
690g |
α380
店頭予想価格:84,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
基本機能はそのままに、デザインのブラッシュアップや小型軽量化を図ったα350後継機。メニュー画面のガイド表示や、アイコンを用いた撮影情報の図示など、カメラ初心者に優しい設計が魅力だ。
|
発売日 |
2009年6月25日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CCD |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.74倍 |
有効画素数 |
1,420万 |
|
連写速度 |
2.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
SDHC/SD、メモリースティックデュオ |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
128×71.4×97mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
490g |
α330
店頭予想価格:64,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
α300の後継モデル。本体デザインや基本性能など、上位機種のα380と多くの共通点を有するが、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」シリーズで人気を博したカラーバリエーション「ノーブルブラウン」をαシリーズで唯一採用した。
|
発売日 |
2009年6月25日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CCD |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.74倍 |
有効画素数 |
1,020万 |
|
連写速度 |
2.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
SDHC/SD、メモリースティックデュオ |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
128×71.4×97mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
490g |
α230
店頭予想価格:49,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
α200を踏襲したスタイルのエントリー機。ライブビューやチルト式液晶モニターは搭載しないが、兄弟モデルのα380やα330と同様にデザインを一新、現行のαシリーズで最も小型の機種となった。
|
|
発売日 |
2009年6月25日 |
|
ライブビュー |
― |
撮像素子 |
CCD |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.83倍 |
有効画素数 |
1,020万 |
|
連写速度 |
2.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
SDHC/SD、メモリースティックデュオ |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
128×67.5×97mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
450g |
●ニコン
D3X
実勢価格:898,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
「ニコンFXフォーマット」採用機のフラッグシップにして、「D3」に替わるラインナップ最上位機種。ニコンで最多の有効画素数2,450万画素CMOSセンサーを備え、圧倒的な解像度を実現した。
|
発売日 |
2008年12月19日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、0.7倍 |
有効画素数 |
2,450万 |
|
連写速度 |
5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
― |
|
本体サイズ |
159.5×87.5×157mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
1,220g |
D3
実勢価格:578,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
初の「ニコンFXフォーマット」採用機種。「D3X」の登場でフラッグシップの座から降りたものの、最高9枚/秒(FXフォーマット時)の高速連写や高感度域での実用性は、依然ラインナップ中トップクラスの性能を誇る。シャッターフィーリングをはじめとした造りの良さにも、さすがニコンのプロ機とうならされる。
|
発売日 |
2007年11月30日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、0.7倍 |
有効画素数 |
1,210万 |
|
連写速度 |
9枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
― |
|
本体サイズ |
159.5×87.5×157mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
1,240g |
D700
実勢価格:283,100円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
フルサイズセンサーによるFXフォーマット第2弾。D3を軽量化しアマチュアでも手の届く存在としたモデルだが、豊かな階調と高感度画質はD3並み。単体でも連写性能は秒5コマと高いが、縦位置グリップ装着で秒8コマの高速連写機に早変わりするのも特徴だ。
|
発売日 |
2008年7月25日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.72倍 |
有効画素数 |
1,210万 |
|
連写速度 |
5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
147×77×123mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
995g |
D300
実勢価格:174,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
APS-Cサイズ相当のニコン「DXフォーマット」におけるフラッグシップ。D200から受け継いだ操作性に加え、視野率100%のファインダーなど、フラッグシップにふさわしい装備が追加された。ライブビューはコントラストAFにも対応。D3にないセンサークリーニングも心強い。
|
発売日 |
2007年11月23日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、0.94倍 |
有効画素数 |
1,230万 |
|
連写速度 |
8枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
147×74×114mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
825g |
D90
実勢価格:104,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
小型ボディにガラスペンタプリズムを搭載するなど、基本性能を重視したミドルクラス。しかも顔認識対応のライブビュー、アクティブD-ライティング、720pでの動画記録など、先進機能もふんだんに盛り込まれている。
|
発売日 |
2008年9月19日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約96%、0.94倍 |
有効画素数 |
1,230万 |
|
連写速度 |
4.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
132×77×103mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
620g |
D80
実勢価格:59,300円前後 (2009年2月6日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
大ヒットしたD70の系譜を引き継ぐ中級機。上位モデルのD200の機能を小型ボディに凝縮、ガラスペンタプリズムによるクラスを超えたファインダーが話題になった。D-ライティングをはじめ、カメラ内での画像補正や編集機能が充実。
|
発売日 |
2006年9月1日 |
|
ライブビュー |
― |
撮像素子 |
CCD |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.94倍 |
有効画素数 |
1,020万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
― |
|
本体サイズ |
132×77×103mm |
液晶モニター |
2.5型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
585g |
D5000
実勢価格:84,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
D90とD60の間を埋める、ニコンエントリークラスの上位モデル。ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めてバリアングル液晶を採用した。ライブビューやHD動画機能をはじめとして、ターゲット追尾や11点測距といった上級機の機能を受け継ぐ一方、自動ゆがみ補正や静音撮影モードなどの新機能も充実している。
|
発売日 |
2009年5月1日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.78倍 |
有効画素数 |
1,230万 |
|
連写速度 |
4枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
127×80×104mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
560g |
D60
実勢価格:44,800円前後 (2009年5月8日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
D5000の下位に位置するエントリーモデル。D40のコンパクトなボディはそのままに、イメージセンサークリーニングを装備。アイセンサーもニコンとして初搭載だ。情報表示もカラフルに。カメラ内RAW現像も可能になった。
|
発売日 |
2008年2月22日 |
|
ライブビュー |
― |
撮像素子 |
CCD |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.8倍 |
有効画素数 |
1,020万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
126×64×94mm |
液晶モニター |
2.5型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
495g |
●パナソニック
LUMIX DMC-L10
実勢価格:59,400円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
フリーアングル液晶を採用するライブビューが得意なフォーサーズ機。コンパクトデジカメと遜色ないシーン認識や顔検出が特徴で、コントラストAFも高速。ライカレンズの実力も高く、ライブビュー+フォーサーズの魅力が楽しめる。
|
発売日 |
2007年10月26日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型LiveMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.92倍 |
有効画素数 |
1,010万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD、MMC |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
134.5×77.5×95.5mm |
液晶モニター |
2.5型約20.7万ドット |
|
重量(本体のみ) |
480g |
LUMIX DMC-GH1
実勢価格:99,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
LUMIX DMC-G1に続くマイクロフォーサーズ規格採用機。AVCHD形式のフルHD動画撮影に対応。動画撮影中にフルタイムAFや露出変更が可能なほか、オプションに外付けマイクを用意するなど、デジタル一眼による動画撮影へのパナソニックの本気度がうかがえる。基本性能はDMC-G1を踏襲するが、マルチアスペクトを採用するなどの変更も施されている。
|
発売日 |
2009年4月24日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型LiveMOS |
|
EVF |
視野率約100%、1.4倍 |
有効画素数 |
1,210万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD、MMC |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
124×45.2×89.6mm |
液晶モニター |
3型約46万ドット |
|
重量(本体のみ) |
385g |
LUMIX DMC-G1
実勢価格:57,400円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
新しい規格「マイクロフォーサーズ」にいち早く対応。レンズを含めた小ささは驚異的だ。素早いコントラストAF、高品質なEVF、3対2型のフリーアングル液晶もユニーク。赤、青、黒の3色展開も話題になった。
|
発売日 |
2008年10月31日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型LiveMOS |
|
EVF |
視野率約100%、1.4倍 |
有効画素数 |
1,210万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD、MMC |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
124×45.2×83.6mm |
液晶モニター |
3型約46万ドット |
|
重量(本体のみ) |
385g |
●富士フイルム
FinePix S5 Pro
実勢価格:155,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
独自の撮像素子「スーパーCCDハニカム」を採用し、デジタルカメラが苦手とする広ダイナミックレンジに取り組んだ個性派。ベースボディは作り込みの良さで定評あるニコンD200だ。
|
発売日 |
2007年1月31日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CCD |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.94倍 |
有効画素数 |
1,234万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
CF |
|
ダスト対策機能 |
― |
|
本体サイズ |
147×74×113mm |
液晶モニター |
2.5型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
830g |
●ペンタックス
K-7
店頭予想価格:129,800円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
AF、ファインダー、シャッター、連写など基本性能を一新。レンズ補正や動画記録といった新機能を搭載し、マグネシウム合金製の防塵・防滴ボディなど豪華な装備を持つ一方で、大きさや重量をK20DよりコンパクトにまとめたKシリーズの上位機種。
|
発売日 |
2009年6月末 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約100%、0.92倍 |
有効画素数 |
1,460万 |
|
連写速度 |
5.2枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
130.5×72.5×96.5mm |
液晶モニター |
3型約92万ドット |
|
重量(本体のみ) |
670g |
K20D
実勢価格:84,200円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
ボディ内手ブレ補正・ゴミ対策・防塵防滴ボディの完備で名を馳せたK10Dの後継機。サムスン製のCMOSセンサーを新たに採用し、画質に磨きをかけた。
|
発売日 |
2008年3月7日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
CMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.95倍 |
有効画素数 |
1,460万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
141.5×70×101mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
715g |
K-m
実勢価格:53,200円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
銀塩ペンタックス時代からの強みだった、小型軽量ボディが帰ってきた。クラス最小ボディに、ヘルプボタンなどフレンドリーな機能を搭載。加えて、マニュアルレンズを意識したマニアックな機能も上級機から引き継ぐ。実売価格の安さも魅力。
|
発売日 |
2008年10月24日 |
|
ライブビュー |
― |
撮像素子 |
CCD |
|
ファインダー |
視野率約96%、0.85倍 |
有効画素数 |
1,020万 |
|
連写速度 |
3.5枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
○ |
|
記録メディア |
SDHC/SD |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
122.5×67.5×91.5mm |
液晶モニター |
2.7型約23万ドット |
|
重量(本体のみ) |
525g |
●ライカ
デジルックス 3
実勢価格:320,000円前後 (2009年6月12日調べ)
関連記事リンク集
メーカー製品情報
オリンパスのE-330をベースとするライカブランド唯一のフォーサーズ機。E-330と違い、M型ライカを想起させる直線基調のスタイリングが印象的だ。ライブビューでの撮影にも対応する。
|
発売日 |
2006年10月31日 |
|
ライブビュー |
○ |
撮像素子 |
4/3型LiveMOS |
|
ファインダー |
視野率約95%、0.93倍 |
有効画素数 |
750万 |
|
連写速度 |
3枚/秒 |
ボディ内手ブレ補正 |
― |
|
記録メディア |
SDHC/SD、MMC |
|
ダスト対策機能 |
○ |
|
本体サイズ |
145.8×80×86.9mm |
液晶モニター |
2.5型約20.7万ドット |
|
重量(本体のみ) |
530g |
( 編集部 )
2008/11/08 17:34
・記事の情報は執筆時または掲載時のものであり、現状では異なる可能性があります。
・記事の内容につき、個別にご回答することはいたしかねます。
・記事、写真、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は著作権法違反となります。必要な場合はこのページ自身にリンクをお張りください。業務関係でご利用の場合は別途お問い合わせください。
|
|