RAWファイルを表示できるのは、EOS-1Ds Mark II、EOS-1D Mark III、EOS-1D Mark II N、EOS-1D Mark II、EOS 5D、EOS 30D、EOS 20D、EOS 10D、EOS D60、EOS D30、EOS Kiss Digital X、EOS Kiss Digital N、EOS Kiss Digital、PowerShot G6 、PowerShot S70、PowerShot S60。
またUSB 2.0端子を搭載し、EOS-1D Mark III専用のワイヤレストランスミッター「WFT-E2」と接続できる。USBホスト機能を内蔵するWFT-E2を介して接続するもので、接続時にはEOS-1D Mark IIIの外部メディアとして撮影画像を記録可能。
WFT-E2を装着したEOS-1D Mark III。WFT-E2のUSB端子経由でM80を接続すれば、EOS-1D Mark IIIの外部メディアとして使用できる
USB端子はPictBridge対応プリンタとの接続にも利用でき、本体のイージープリントボタンを押すことで、M80に保存した写真をプリントできる。PCへの接続も可能で、対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.2~10.4。