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【PIE2009】マミヤ、デジタルバック専用645ボディを参考出品


 マミヤ・デジタル・イメージングはフォトイメージングエキスポ2009において、デジタルバック専用645ボディ「マミヤ645DF」を参考出品した。透明ケースの中での展示。発売時期および価格は未定。マミヤでは「夏頃には発売したい」としていた。


645DF モックアップではなく動作するとのこと

シャッターボタン周り

 ZDバックなどを装着できる6×4.5cm判の一眼レフカメラボディ。ベースと見られる「645AFD III」との違いは、フィルムバックの装着に対応せず、対応デジタルバックのみでの使用になること。フィルム機能をカットすることで見込める機能アップがいくつかあり、例えばAF速度などが向上するという。具体的な性能向上や追加機能などについては非公開としている。

 そのほかは645AFD IIIを踏襲。マミヤ645AFマウント専用レンズでのAFに対応し、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、プログラムAEなどでの撮影も行なえる。ファインダーはプリズム式のアイレベルタイプ。視野率は約94%、倍率は0.71倍。

 本体にフォーカルプレーンシャッターを搭載。本体サイズは153×153.5×128mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1,030g(本体のみ)。

 同時に、645DF専用のマルチバッテリーグリップ「GB401」を参考出品していた。発売日および価格は未定。

 グリップ部にはシャッターボタン、ドライブダイヤル、前後の電子ダイヤル、AEロックボタン、AFロックボタンを装備。シャッターレリーズ信号を無線で送り、ストロボとシンクロさせる機能も搭載しているという。バッテリーはリチウムイオン充電池に加え、単3電池にも対応する。


マルチバッテリーグリップGB401を装着した645DF

 さらに参考出品として、交換レンズの「マミヤセコールAF 80mm F2.8 LS D」も展示した。フォトキナ2008で参考出品した製品で、今回の参考出品の扱い。発売日および価格は未定。

 6×4.5cm判で画角47度、35mm換算で50mmに相当する標準レンズ。マミヤZD装着時は93mm相当(35mm判換算で58mm相当)。レンズシャッターを搭載し、最高1/500秒まで全速同調できる。

 最短撮影距離は70cm。フィルター径は72mm。本体サイズは51.5×80.5mm、450g。


マミヤセコールAF 80mm F2.8 LS D


URL
  マミヤ
  http://www.mamiya.co.jp/
  フォトイメージングエキスポ2009関連記事リンク集
  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2009/03/28/10555.html


( 本誌:折本幸治 )
2009/03/29 16:58
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