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【PIE2008】ペンタックス、グリップ形状を変えたK20Dなど
会場:東京ビッグサイト
会期:2008年3月19日〜22日
ペンタックスブース
ペンタックスブースは、前回のPIE2007より面積を広げて大きく4つのエリアに分けた構成をとり、全体をPENTAX IMAGE STATIONと表現。それぞれがデジタル一眼レフカメラをアピールした内容で、いずれのエリアでも新製品「K20D」と「K200D」を大きく訴求していた。
K20D、K200Dとも多くの実機を出品。特に最上位モデルのK20Dについては、Samsungと共同開発した新しい1,460万画素のCMOSセンサーをアピールする意味で、APS-Cサイズ相当に切り出す前のシリコンウェハをまるごとディスプレイしている。カメラ関連のイベントでは珍しい派手な光景だ。
また、会場にモデル撮影コーナーを設け、K20Dでの撮影を体験できる。撮影後はその場で2Lサイズにプリントし、持ち帰ることが可能だ。
K20D
背面
K20Dのカットモデル
スケルトンモデルも展示
CMOSセンサーのウェハ。手前が切り出した状態
K200D
背面
ステージデモには多くの来場者が詰めかけた
ブースの一角SHOOTING STUDIOでは、K20Dを使ってのモデル撮影が可能
交換レンズも多数を揃えている。「DA★ 200mm F2.8 ED [IF] SDM」、「DA★ 300mm F4 ED [IF] SDM」、「DA 35mm F2.8 Macro Limited」といった新製品をK20やK200Dと組み合わせて試すことができた。
また、PMA08で参考出品した「DA★ 55mm F1.4 SDM」、「DA★ 60-250mm F4 ED [IF] SDM」、「DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM」を改めて参考出品。いずれもPMA08の時点と同じく、仮称となっている。
交換レンズの今後のロードマップとしては、DA 17-70mm F4 AL [IF] SDMとDA★ 60-250mm F4 ED [IF] SDMを夏頃に発売予定。DA★ 55mm F1.4 SDMが発売時期未定となっている。また、DA 15mm Limited、DA★ 30mm SDMも予定する。
参考出品の新レンズ。左からDA★ 55mm F1.4 SDM、DA★ 60-250mm F4 ED [IF] SDM、DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM
DA 35mm F2.8 Macro LimitedをK200Dに装着
DA 35mm F2.8 Macro Limited
組み込みフードを引き出した状態
K200DにDA★ 200mm F2.8 ED [IF] SDMを装着
展示品の中、興味をひいたのがK20Dのグリップ。通常タイプとは異なる形状のグリップを備えたK20Dが混じっていたからだ。通常タイプより凹凸が深い上、小指のあたる部分がえぐれていたりと、かなり凝った形になっている。バッテリーグリップと組み合わせても、デザインが崩れることはない。
製品と違った形状のグリップをしたK20D
小指があたる部分も凹んでいる
正面から見たところ
手に持った状態
バッテリーグリップとのデザイン的な親和性も高い
通常のグリップ(左)と比較
左が特殊グリップのK20D。「SR」のエンブレムが黒色だ
飛び出し具合が通常(右)より大きいのがわかる
ペンタックスは現在、グリップ部の交換サービスを検討しており、展示品はそのプロトタイプと見られる。対象予定はK20DとK10D。サービス開始時期や料金は未定。グリップの形状は、実際のサービスとは異なる可能性がある。
コンパクトデジタルカメラも。写真は5倍ズームのOptio M50(2月発売)
背面。カラーはピンク
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URL
ペンタックス
http://www.pentax.co.jp/
PIE2008
http://www.photoimagingexpo.jp/
( 本誌:折本 幸治 )
2008/03/19 19:39
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