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【PIE2007】銀一、「thinkTANKphoto」の新型リュックなど

〜Foxfireのデジタル一眼レンズ交換対応バッグなども

会場:東京ビッグサイト
会期:2007年3月22日〜25日


 銀一は、同社が取り扱うDomke(ドンケ)、Crumpler(クランプラー)、Temba(テンバ)などのバッグ類を中心にブースを構成している。中でももっとも大きなボリュームで展示しているのが米「thinkTANKphoto」(シンクタンクフォト)のカメラバッグ類だ。

 thinkTANKphotoは2005年に、元Loweproのデザイナーによって創立されたバッグメーカーで、Loweproでは実現できなかったさまざまなアイデアを盛り込んだ製品をラインナップしている。銀一のショップやオンラインショッピングサイトのほか、大手カメラ量販店の大規模店で取り扱われている。


thinkTANKphotoのローテーション360。一見普通のリュックだが
 そのthinkTANKphotoの新製品が「ローテーション360」。リュックサックタイプのカメラバッグには、背負ったままでは荷物を取り出せないという欠点があるが、ローテーション360は、下部の気室だけを体の前に持ってきて、荷物を出し入れできる機構を備えている。下気室にレンズやアクセサリーを入れておけば、リュックを背負ったままでもレンズ交換が可能になる。

 thinkTANKphotoはさまざまなレンズやボディにあわせて細かく多数の製品を揃えているのも特徴で、ボディやフードをつけたまま収納できるケースや、ストロボ専用ケース、バッテリー用ケースなどもラインナップされ、どの製品にもカメラバッグならではのさまざまなアイデアが盛り込まれている。


ロックをはずすと
下気室を体の前に回せる

thinkTANKphotoのラインナップ 盗難防止ワイヤーを装備するキャリーバッグ

フォトレックデジバッグ
 また、もうひとつの同社取扱いブランドとしてFoxfire製品コーナーも設けられている。もっとも注目されているのが新製品の「フォトレックデジバッグ」。一見ショルダータイプのカメラバッグだが、天蓋に「アームポケット」が装備されているのがポイント。

 透明な窓の付いたケースの中に腕を入れて、デジタル一眼レフカメラのレンズを交換するめの装備で、ホコリっぽいところでも安全にレンズ交換ができる。内寸は240×190×290mmで、本体色はオレンジとチャコールが用意される。価格は26,250円。


蓋に収納されたアームポケット
アームポケットに腕を入れて、レンズを交換する

 もうひとつ、新製品ではないが「フォトレックテーラードジャケット」も紹介しておこう。これはカメラマンベストやジャケットには見えず、普段着にもなりそうなジャケットだが、裏地が静電気防止素材で作られており、70-200mm F2.8クラスのレンズを収納できる大型の内ポケットを備えている、立派な写真用品なのだ。外部には大型のポケットを4つ備え、色はブラックとカーキが、サイズはM、L、XLが用意される。価格は39,900円。


フォトレックテーラードジャケット 70-200mm F2.8クラスのレンズを収納できる内ポケット


URL
  PIE2007
  http://www.photoimagingexpo.jp/
  銀一
  http://www.ginichi.com/
  Foxfire
  http://www.foxfire.jp/


( 本誌:田中 真一郎 )
2007/03/23 20:28
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