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【PIE2007】エプソンはR-D1sレンズキットとデジタル暗室システムを展示


会場:東京ビッグサイト
会期:2007年3月22日〜25日


 エプソンブースの新製品は「R-D1sレンズキット」と、ソフトウェア「Imaging Workshop」だが、未発表のPCとカラーキャリブレーション対応モニター、PX-5800をセットにした「デジタル暗室システム」が参考出品されていた。

 デジタル暗室システムは、同グループでPC通販を手がけるエプソンダイレクトが提案した。同社のデスクトップPC「Endeavor MR3100」、ナナオのカラーキャリブレーション対応21.1型ワイド液晶モニター「ColorEdge CE210W」、エプソンのA2対応インクジェットプリンタ「PX-5800」をセットにしたもの。

 PCの仕様はCPUがCore 2 Duo E6600(2.4GHz)、チップセットがビデオ機能内蔵のIntel G965 Express、メモリ2GB、HDD 500GB、DVD±Rドライブ。OSはWindows XPがプリインストールされる。ColorEdge CE210WにはX-Liteのカラーキャリブレーターが付属する。

 PCなどの仕様は変更される可能性があるため、価格は未定だが、現在の仕様では一式で57万円程度という。会場での反応によってはPCの仕様が変更されたり、ソフトウェアが追加される可能性もあるという。


デジタル暗室システム
デジタル暗室システムの構成

R-D1sやP-5000のハンズオンカウンター
 R-D1sレンズキットはレンジファインダーデジタルカメラ「R-D1s」に、フォクトレンダー(コシナ)のColor Skopar 28mm F3.5、ソフトレリーズボタン、本革製のストラップがセットになったもの。4月下旬に29万円前後で発売される。レンズキットはケース内の展示だが、ハンズオンカウンターではColor Skopar 35mmを装着したモデルなどが用意され、手にとって試すことができる。

 同じレンジファインダーデジカメであるLeica M8と何かと比較されるR-D1sだが、M8発売後には売上が伸びたという。コストパフォーマンス以外にも、レリーズの感触などが評価された模様だ。


R-D1sレンズキット
Color Skopar 35mmを装着したR-D1s

 「Imaging WorkShop」は、写真のブラウズ、加工、レイアウト、プリントを1画面で行なえるソフトウェア。カラーマネジメントや操作の容易さで、業務向けで好評だったソフトウェアを、コンシューマー向けとしたもの。エプソン製の一部プリンタのみの対応となるが、プリント時のレイアウトの自由度が高く、かつ容易だという。


Imaging WorkShopのデモ
PX-G5100、PX-5500、PX-5800といった同社製の写真向けプリンタのほか、スキャナなども展示される


URL
  PIE2007
  http://www.photoimagingexpo.jp/
  エプソン
  http://www.epson.jp/


( 本誌:田中 真一郎 )
2007/03/23 13:45
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