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【PMA07】ソニー、「α」最上位機とハイアマチュア向けモデルを参考出品

〜どちらかを2007年中に発売、レンズ8本も参考出品

参考出品の新α。左からハイアマチュア向けモデル、フルスペックモデル
会場:米国ラスベガスコンベンションセンター
会期:2007年3月8〜11日(現地時間)


 ソニーは7日、PMA07の会場においてプレス向けの発表会を開催。デジタル一眼レフカメラ「α」に、フルスペックモデルとハイアマチュア向けモデルを追加すると発表した。さらに、「24-70mm F2.8」など、交換レンズの拡充も行なうという。新ボディの2機種のうち1機種を2007年内に発売する予定。交換レンズは1年以内に5本以上を発売する。

 いずれも本イベントでは参考出品。現時点では、価格や具体的なスペックは未定となっている。

 フルスペックモデルはαシステムの最上位モデルで、新規開発のイメージセンサーと「BIONZ」を搭載。センサーサイズや画素数は明らかにされていない。ボディ内手ブレ補正を搭載する。「プロフェッショナルユーザ―の期待に応えられる仕様を搭載する」という。

 ハイアマチュア向けモデルは、α100よりも上位セグメントのモデルになる。こちらも新規は新開発のイメージセンサーとBIONZを採用。センサーサイズや画素数は明らかにされていない。ボディ内手ブレ補正機構も備える。「ハイアマチュアユーザ―に満足いただける仕様を搭載する」としている。

 レンズはコンセプトモックアップを展示。高性能・高画質なレンズを中心にラインナップを展開するという。コンセプトモックは以下の8本。

  • 大口径標準ズームレンズ
  • 大口径広角ズームレンズ
  • 望遠ズームレンズ
  • 超望遠ズームレンズ
  • 広角単焦点レンズ
  • 大口径広角単焦点レンズ
  • 望遠単焦点レンズ
  • 超望遠単焦点レンズ


 このうち、今後1年以内に「24-70mm F2.8」、「70-300mm F4.5-5.6」、「DT 18-250mm F3.5-6.3」の3本を含む、計5本のレンズを発売するという。


フルスペックモデル。バッテリーグリップと思われるアクセサリーを装着している
鏡に映った背面。バッテリーグリップにもFnボタンや十字ボタンと思われる部材が

ハイアマチュア向けモデル。α-7 DIGITALと異なり、上面のモードダイヤルは1つ プレゼンテーションではバッテリーグリップなしの写真も。中央はα100

レンズもコンセプトモックというかたちながら参考出品
具体的な焦点距離や開放F値は明らかになっていない

内蔵2GB、600万画素、光学3倍ズームのDSC-G1も米国で発表
国内で未発表のDSC-H9。3型のフリップアップ液晶モニターを備える

デジタルイメージング事業部長の石塚茂氏。1080iのフルHDを核にしたソニー製品の連携を語った
AMC事業部長の勝本氏。新αラインナップを「Second Wave」、「Expantion of the α World」と表現


URL
  PMA07(英文)
  http://www.pmai.org/index.cfm/ci_id/27922/la_id/1.htm
  ソニー
  http://www.sony.co.jp/


( 本誌:折本 幸治 )
2007/03/09 10:36
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