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【Photokina 2006】カシオ、PCデータ連携機能を搭載したEX-S770を展示


 カシオブースでは、会期中に国内発表があった「EXLIM CARD EX-S770」が展示されている。海外では夏に発表済みの機種。EXILIM CARD系の流れを汲む薄型コンパクトデジタルカメラで、国内での発売は10月13日。海外ではすでに出荷が始まっている。

 EXILIM ZOOM EX-Z1000と同じく2.8型ワイド液晶モニターを搭載。ただし、画素数はEXILIM ZOOM EX-Z700と同じ720万画素となっている。レンズは約38〜114mm相当、F2.7〜5.2の光学3倍ズーム。SDHD/SDメモリーカード/MMCスロットを備える。電池はEXILIM CARD EX-S600や同S500などと同じ薄型のNP-20。

 PCと連携し、ブラウザで表示したWebページなどを転送し、S770本体の液晶モニターで再生する機能が特徴。会場でもPCとの組み合わせた展示が多く、表示方法などの質問が聞かれた。ただし転送は同梱の専用ソフトが必要とのこと。細かい文字の表示も美しく、カメラ側での操作に限れば、データビューアとして実用的な印象を受けた。


EX-S770 上面右のDATAボタンで転送済みデータを表示

側面。最薄部は13.7mm EX-S770の液晶モニターでPCから転送した文書を表示したところ

 撮影メニューはZ1000と同じく右に配置を集めるタイプと、ファインダー内にオーバーレイさせる方式を選べる。動画はEXILIM CARD系伝統のMPEG-4で、動画機能もデモも頻繁に行なっていた。

 S770以外の国内未発表製品では、EXILIM ZOOM EX-Z70が目を引いた。EX-Z60を720万画素に多画素化したモデルで、外観上の違いはブラックボディが選べる程度。ヘアライン仕上げのアルミボディに光学3倍ズーム、リチウムイオン充電池、2.5型液晶モニター、SDメモリーカードスロットなどを搭載する。EX-Z60と同様、通常のメニューを簡略化するEasy Modeも備えている。

 そのほか、EX-Z1000、EX-Z700、EX-Z850といった現行モデルを展示している。


EX-Z70。Z60にはないブラックモデルをラインナップ 背面。現行EXILIMで一番小さい2.5型液晶モニターを採用

EX-Z1000 EX-Z700

【お詫びと訂正】記事初出時、現行モデルに「EX-Z720」と記載しておりましたが、正しくは「EX-Z700」です。お詫びして訂正いたします。



URL
  カシオ
  http://www.casio.co.jp
  Photokina 2006
  http://www.koelnmesse.jp/photokina/

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( 本誌:折本 幸治 )
2006/09/29 00:00
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