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【Photokina 2006】ニコンブースはD80がメイン、過去の名機も


 ニコンブースでは、デジタル一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラの現行モデルが並び、タッチアンドトライコーナーは順番待ちができるほどの活況を呈していた。また、歴代の名機を展示したコーナーもあり、ニコンカメラとその技術を体験できる内容となっている。

 展示されている新製品は、D80を中心に、COOLPIX S10、COOLPIX S9、COOLPIX S7c、COOLPIX L6、COOLPIX L5。このうちCOOLPIX S9は国内未発表モデルとなる。

 COOLPIX S9は、国内モデル「COOLPIX S8」の姉妹機と見られる薄型コンパクトで、1/2.5型600万画素CCD、2.5型液晶モニター、SDメモリーカードスロットなどを搭載。レンズは38〜114mm相当F3.5-4.3の3倍ズームで、S7cと異なり通信機能は搭載しない。また、S10、S8、L5などが搭載する手ブレ補正機構も非搭載となっている。


国内未発表のCOOLPIX S9 左からCOOLPIX S10、COOLPIX S9、COOLPIX S7c

VR機構を搭載したCOOLPIX L5 エントリーモデルのCOOLPIX L6

 デジタル一眼レフカメラは現行機種すべてを手に取ることができる。その中でも人気を博してたのは新製品のD80。ブース入り口にも巨大なD80の模型を設置し、アピールに努めていた。交換レンズは、発表済みの18-135mm F3.5-5.6 Gと、70-300mm F4.5-5.6 Gを前面に展示。それぞれ国内では12月(現在、D80のレンズキットとしてなら入手可能)、10月に発売される。

 圧巻なのは、過去のニコン製品を大量に展示したコーナー。製品だけでなく、カットモデルや技術展示も豊富。銀塩カメラだけでなく、デジタル関連も充実している。国内イベントなどで展示されたものもあるが、ニコンファンなら大変見応えのある内容となっている。


D80。レンズは18-135mm F3.5-5.6 G 背面

ブースには巨大なD80のディスプレイも D80のスケルトンモデル

左から70-300mm F4.5-5.6 G、18-135mm F3.5-5.6 G 歴史的な名機が大量に並ぶコーナー

左からFフォトミックとF FMとFAのゴールドモデルも

D1からD80までの撮像素子を展示。もちろん撮像面積は同一 コンパクトではCOOLPIX 950(1998年)、COOLPIX 900(1998年)、COOLPIX 300(1997年)、COOLPIX 100(1997年)といった機種も


URL
  ニコン
  http://www.nikon.co.jp/
  Photokina 2006
  http://www.koelnmesse.jp/photokina/

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( 本誌:折本 幸治 )
2006/09/29 00:00
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