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【 2016/01/26 】
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【 2016/01/25 】
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【 2016/01/22 】
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旅フォト編:旅の思い出を美しく記録する高画質レンズ
【 2016/01/21 】
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【PIE2006】D200と独自技術をアピールするニコンブース
~COOLPIX春モデルも一挙展示
フォトイメージングエキスポ2006(PIE2006)
会場:東京ビッグサイト
会期:3月23~26日
ニコンブースは、デジタル一眼レフカメラ「D200」を中心にアピール。手に取れる実機を数多く用意し、さらにセミナーや撮影コーナーを連日設けている。壁面にも写真家によるD200での作品を展示するなど、大々的に訴求していた。
カウンターではD200にさまざまなレンズを装着することが可能。最新の「AF-S VR Vicro Nikkor ED 105mm F2.8 G」も手に取れる。担当員に頼めば、D2X、D2Hs、D70s、D50などD200以外の機種も出してもらえる。さらに銀塩一眼レフカメラのF6も用意している。
また、その奥はニッコールレンズの技術紹介といった趣で、VRテクノロジーのパネルやカットモデルを配置。時間になれば、有名写真家によるセミナーもここで行なわれる。さらにモデル常駐の撮影ブースを設け、D200での撮影が体験できる。
ブース外面には、いつものように交換レンズとボディのラインナップをずらりと展示。マニュアルレンズの展示箇所で足を止める来場者も見られた。また、今回はニコンオンラインショップの限定アクセサリーを展示するなど、新しい試みも見られる。
VR ED 105mm F2.8を装着したD200
VR ED 105mm F2.8の操作スイッチ部
VR ED 105mm F2.8の距離表示と銘板
クローズアップスピードライトコマンダーキットも試せる
常に人気の撮影ブース
現行マニュアルレンズも展示されている
ブース内の「ニコンテクノロジー」と題したコーナーでは、春商戦向けのコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S6」、「COLPIX S5」、「COOLPIX P3」、「COOLPIX P4」、「COOLPIX L3」を紹介。VR、ピクトモーション、フェイスクリアーなど、各機種が備える機能に沿った展示を行なっている。
来場者に受けているのがピクトモーションのコーナー。COOLPIX S5で生成したスライドショーを液晶モニターで見るという趣向で、デモに聞き入る人も多かった。
その一角では、新ソフト「Capture NX」のデモコナーも設けられている。PC1台、液晶モニター1台の比較的地味な展示だったものの、来場者が途切れることがない。Capture NXに寄せる期待の大きさがうかがえた。
COOLPIX P3。VR技術のデモも行なっている
背面。左からCOOLPIX P3、同P4
COOLPIX S5
COOLPIX S6/S5が対応するイメージリンクシステムの紹介もあった
COOLPIX S6。限定色のマットブラック
背面。3型液晶モニターを装備
エントリーモデルのCOOLPIX L3
Capture NXコーナー。新インターフェイスをアピール
アルティザン&アーティストとのコラボレーションポーチ。COOLPIX Sシリーズ用で、オンラインショップ限定販売
iPodとの接続展示もあった
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URL
ニコン
http://www.nikon.co.jp/
フォトイメージングエキスポ2006関連記事リンク集
http://dc.watch.impress.co.jp/static/link/pie2006.htm
( 本誌:折本 幸治 )
2006/03/24 14:05
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