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【PMA 2006】米Sony、サイバーショット新製品を発表


会期:2月26日〜3月1日
会場:米国フロリダ州オーランド Orange Country Convention Center


イベントに用意されたサイバーショット型の巨大ケーキ
 米SonyはPMA 2006開幕前日の25日(現地時間)、会場近くのユニバーサルスタジオ・フロリダにおいて、報道関係者向けに新製品発表イベントを開催した。

 この中で日本未発表のサイバーショットシリーズの新機種「DSC-W70」、「DSC-W100」、「DSC-H2」、「DSC-H5」が発表された。

 W70、W100はWシリーズの新製品で、日本でも2月に発表されたDSC-W30の兄弟機となる。W30は1/2.5型 有効600万画素CCD、38〜114mm(35mm判換算)、F2.8-5.2のバリオテッサーレンズ、2型液晶モニター、32MBの内蔵メモリなどを搭載するコンパクト機。ISO1000での高感度撮影が可能となっている。なお、海外ではW30と同時発表されていたものの日本では未発表だったW50も展示された。W30との違いは、液晶モニターが2.5型になったこと。

 従来のWシリーズがやや厚ぼったいコンサバティブな外観だったのに対し、W30をはじめとする新製品は厚さ23mmに薄型化され、質感も向上した。

 W70のW30/W50との違いは、CCDを1/2.5型有効720万画素とし、内蔵メモリを58MBに増量したこと。W100はW70までとは一線を画したWシリーズのフラッグシップモデルで、CCDは1/1.8型有効810万画素となり、最高感度はISO1250まで引き上げられた。さらに、内蔵メモリが64MBとなっている。また、プログラムAEのほかにマニュアル露出も可能となっている。


サイバーショットDSC-W100 薄型化され、スタイリッシュになったボディ モードダイヤルにはマニュアル露出ポジションが設けられている

 H2、H5は光学手ブレ補正機構を搭載した光学12倍ズームレンズを搭載するHシリーズの新製品。Wシリーズ同様に外観の質感が向上し、よりスタイリッシュになった。

 H2は1/2.5型有効600万画素と2型液晶モニター、H5は1/2.5型有効720万画素CCDと3型液晶モニターを搭載する。このほかの仕様は共通で、レンズは36〜432mm(35mm判換算)、F2.8-3.7のバリオテッサー。ISO1000での撮影やマニュアル露出、絞り優先AE、シャッタースピード優先AEが可能となっている。

 Wシリーズ、Hシリーズとも気になる高感度撮影時の画質だが、2L判へのプリントアウトを見た限りではノイズはあまり見られなかった。


サイバーショットDSC-H5 サイバーショットDSC-H2 H2の液晶モニター

H5、H2とも単三電池駆動 2L判対応昇華型プリンタ「SnapLab」1枚17秒の高速印刷が可能。価格は170ドルで、基本的に業務向けだが、ハイアマチュアも狙うという


URL
  ニュースリリース(英文)
  http://news.sel.sony.com/pma06/
  PMA 2006
  http://www.pmai.org/xpma2006/default.asp
  PMA 2006関連記事リンク集
  http://dc.watch.impress.co.jp/static/link/pma2006.htm


( 本誌:田中 真一郎 )
2006/02/28 12:21
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