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リコー、カラーMFPなど好調で13%増益

~デジカメなど「その他事業」は減収

 株式会社リコーは3日、2004年度第3四半期(10月1日~12月31日)の連結業績を発表した。売上高は4,437億9,900万円(前年同期比5.4%増、以下同)、営業利益387億900万円(6.9%)、純利益は222億2,300万円(13%増)。

 2004年度通期の見通しは、売上高を従来予想から増額し、1兆8,150億円と2%の増収を見込む。また、2005年度から開始する中期経営計画に向けた戦略投資を前倒しするため、営業利益を従来予想の1,510億円から1,470億円に下方修正している。

 デジタルカメラを含む「その他事業」は、売上全体の11.4%を占める。同事業は光学機器、計測器、半導体などからなり、売上高は3.2%減の506億2,700万円。営業利益は1億円。光学関連事業における一部連結子会社の売却による影響と、需要サイクルなどの影響で半導体事業の売上が減少した。デジタルカメラ事業のみの業績は開示されていない。

 なお、同事業の通期見通しは3.5%減の2,148億円と、前年を下回る見込み。

 なお、売上構成比の88.6%を占める「事務機器事業」のうち、MFP(マルチファンクションプリンタ)やレーザープリンタを中心とするネットワークI/Oシステム分野が24.2%増と好調。また、買収したリコープリンティングシステムズ株式会社も業績に寄与したという。事務機器事業の売上高は3,931億円(6.7%増)。



URL
  リコー
  http://www.ricoh.co.jp/
  平成17年3月期第3四半期財務・業績の概況(PDF)
  http://www.ricoh.co.jp/IR/financial_results/h17_3/pdf/q3_report.pdf


( 折本 幸治 )
2005/02/03 20:05
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