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シグマ、手ブレ補正搭載レンズ3機種を発表


 シグマは1日、同社独自の手ブレ補正機構「OS(Optical Stabilizer)」と超音波モーターを搭載した一眼レフ用交換レンズ「18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM」、「APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM」、「APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM」を発表した。

 キヤノン用、ニコン用、シグマ用のほか、OSを搭載しないペンタックス用、ソニー用もラインナップされる。手ブレ補正効果はシャッター速度4段分としている。

 なお、ペンタックスの超音波モーター非対応ボディでは、AFが動作しない。

 いずれも発売日、価格は未定。PMA08に参考出品される。


18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM

 APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用のズームレンズ。35mm判換算で約27〜187mmをカバーする。

 SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラス1枚、グラスモールド非球面レンズ1枚、ハイブリッド非球面レンズ2枚、スーパーマルチレイヤーコートを採用。最短撮影距離は35cm、最大倍率は1:3.8。本体サイズは74×88.5mm(最大径×全長)。


APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM

 35mm判に対応する望遠ズームレンズ。リヤフォーカス方式を採用することにより、フォーカシングによる収差変動が少ないとしている。また別売のAPOテレコンバーターに対応しており、APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG装着時は168-560mm F6.3-8、APO TELE CONVERTER 2x EX DG装着時は240-800mm F9-11のマニュアルフォーカスレンズとなる。

 SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラス3枚を含む15群21枚で構成される。スーパーマルチレイヤーコートが施される。絞り羽根は9枚。最短撮影距離はズーム全域で150cm。最大倍率は1:4.2。

 本体サイズは92.5×203.5mm(最大径×全長)、重量は1,750g。フィルター径は77mm。丸形フード、三脚座(TS-31)、ショルダーストラップ、ケースが付属する。


APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM

 35mm判に対応する望遠ズームレンズ。APO 120-400mm同様にリヤフォーカス方式とSLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラス3枚、スーパーマルチレイヤーコートを採用。別売のAPOテレコンバーターに対応しており、APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG装着時は210-700mm F7-9、APO TELE CONVERTER 2x EX DG装着時は300-1000mm F10-13のマニュアルフォーカスレンズとなる。

 レンズ構成は15群21枚、絞り羽根は9枚。最短撮影距離はズーム全域220cm、最大倍率は1:5.2。

 本体サイズは94.7×252mm(最大径×全長)、重量1,910g。フィルター径は86mm。丸形フード、三脚座(TS-31)、ショルダーストラップ、ケースが付属する。



URL
  シグマ
  http://www.sigma-photo.co.jp/
  ニュースリリース(18-125mm)
  http://www.sigma-photo.co.jp/news/080201_18_125_38_56_dc_os.htm
  ニュースリリース(120-400mm)
  http://www.sigma-photo.co.jp/news/080201_120_400_45_56_dg_os.htm
  ニュースリリース(150-500mm)
  http://www.sigma-photo.co.jp/news/080201_150_500_5_63_dg_os.htm


( 本誌:田中 真一郎 )
2008/02/01 01:04
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