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【インタビュー】オリンパスE-30の「アートフィルター」


 オリンパスが12月20日に発売したデジタル一眼レフカメラ「E-30」には、新機能「アートフィルター」が搭載されている。“ポップアート”、“ファンタジックフォーカス”、“デイドリーム”、“ライトトーン”、“ラフモノクローム”、“トイフォト”との個々の名称から分かる通り、特殊なレンズや現像方法などをシミュレートしたものだ。

 「誰でもきれいに撮れる」ことに各社が心血を注いできたデジタル一眼レフカメラの世界において、アートフィルターの存在意義とその狙いには興味深いものがある。オリンパスイメージングのお2人、SLR事業本部SLR商品企画部商品企画グループの寺田利之課長と、開発本部デバイス開発部デバイス開発3グループの豊田哲也課長に話をうかがった(聞き手:小倉雄一)※敬称略


E-30レンズキット。レンズはZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 II。実勢価格はボディのみ14万2,000円前後、レンズキットが18万9,000円前後 左からオリンパスイメージングSLR事業本部SLR商品企画部商品企画グループの寺田利之課長とオリンパスイメージング開発本部デパイス開発部デバイス開発3グループの豊田哲也課長

生まれるべくして生まれたアートフィルター

――まずは、アートフィルターの位置づけを教えてください。

寺田:いまデジタル一眼レフは市場に認知され、低価格機が出てきて、よりキレイな写真を撮りたいというお客さまがコンパクトデジタルカメラからデジタル一眼レフカメラに移ってくる時代になってきています。それと同時に、AF、AE、ホワイトバランスでキレイに撮れるのは当たり前になってきています。そうした中、次に我々が提供するカメラの楽しさ、面白さというのは、写真をただキレイに撮るのとは違うものもあるのではないかと。より色々なお客さまに一眼レフを使っていただくために、楽しさを演出することが必要なのではないかと考えたのです。

寺田:ふと世の中を見回してみると、ただキレイに写っているだけではない、作風をもった写真が意外と多くなってきています。写真の楽しみも印刷媒体やプリントだけではなく、ブログなどで色々な方が色々な表現をされている。そういう広がりを感じていましたし、表現という部分に踏み込んでいく時期なのではないかと思いまして、今回のアートフィルターを新たに一眼レフに盛り込んでいこうと考えたのです。


アートフィルターはモードダイヤルの「ART/SCN」から呼び出す

アートフィルター「ポップアート」を選んだところ


――ということは、どちらかというと商品企画側の主導で始まったのでしょうか。

豊田:どちらが主導かというのは難しいですが、開発側でも、従来から行なっていた“基本性能の向上”だけでいいのだろうかと考えていたところへ、企画から「“再現から表現へ”というのでいきたい」という話があって、これはいいなと。ちょっと閉塞感があった開発陣にも、そういう方向で絵作りをしていくことで、吹っ切れたところがあります。どういうカタチで何を提供するかとか、実際にカメラでなにができるのかとか、そういうところは開発からさまざまに提案し、商品企画とのキャッチボールが始まりました。

寺田:振り返ってみると、アートフィルターは生まれるべくして生まれたと感じます。マーケティング側もそういう情勢を感じていたし、開発もそういうことが必要になるんじゃないかと感じていた。それで今回すんなり商品にまとめることができたんじゃないかなと思うのです。

――従来から搭載されているシーンプログラムとはどこが違うのでしょうか。

豊田:シーンプログラムというのは特定のシーンをターゲットにしてるんですね。風景モードであれば風景をターゲットにしたプログラム線図や絵作りの最適化をやってるわけです。しかしアートフィルターは、何を撮ってもある表現になることを目指したのです。技術的には近いのですが、コンセプトは全然違うものととらえています。

――では、仕上がりモードとの違いは?

豊田:仕上がりモードというのは、従来のフィルムを選ぶのに近いものですね。一方、アートフィルターは、フィルムそのものよりも、フィルムからそれを現像して、焼き付けてというバリエーションまで含めて表現することで、仕上がりモードとは異なるコンセプトにしたいという思いがありました。


今までと正反対の評価方法

――アートフィルターがイメージしている写真は、アート指向の写真雑誌を好むユーザーが撮るようなイメージだと思います。デジカメで撮った写真は、よく写るけど味けない、そういう風潮に対してのひとつの答えなのかなという気がしたのですが。

豊田:アートフィルターを開発するにあたって、カメラ系大手の雑誌以外に、銀塩系であるとか、デジタルであっても、テクニカルなことよりは写真の作風などに重きをおいた雑誌を拝見しました。トイカメラの流行も含めて、色々なカメラや写真の楽しみ方があるんだなと改めて感じました。ただそうした世界は少しハードルが高いんですよね。銀塩フィルムで撮った場合も「ラフモノクローム」みたいな写真を作ろうと思うと、最終的には自分で焼き付けまでしないとなかなかできない。だったらそれをデジタルでやったらすごいな、と考えました。

豊田:とはいうものの、今まで我々がやってきたのは、いかにして成功写真を作るかでした。こだわりの作風をもった写真を作るというのは、ある意味、失敗写真を作れというのに近い。完全な発想の逆転ですから、評価は大変でした。今までは失敗したらNGでよかったんですけど、ある意味、失敗させなければいけない。それをどうOKと判断するかについては、逆に面白かったですね。

――いわゆる元ネタみたいなものはあったのでしょうか。

寺田:世の中にいろんな作風をもった写真家の方がいらっしゃるので、とにかく写真集をたくさん集めたり、写真展に行ってみたり、あとは海外にも同じような作風を持ってる方がいらっしゃるので、そういった人たちの作風を参考にしたり。ですので、特定の元ネタというのは特にないのですが、ある程度のカテゴライズが見えてきたので、それらを代表的に各フィルターを作りました。


各アートフィルターの特徴

――E-30には6種類のアートフィルターが搭載されています。それらの特徴を教えてください。

豊田:まずはポップアートですが、仕上がりモードのビビッドとは異なるものです。これまではビビッドで高彩度の設定を提供していたのですが、どちらかといえば常識的な範囲に抑えたものでした。それに対してポップアートは、その場の雰囲気や質感なども含めて、おもいっきり強調します。パッと出た絵が非常にインパクトがあって楽しい、という作風を狙いました。雑貨店にあるようなカラフルなものなどを、よりポップに見せることを狙っています。


通常画像(オリンパスイメージング提供、以下同) ポップアート

――試してみましたが、夕日の色が濃くなり、コントラストが高くなるなど、すごくインパクトがありました。

豊田:従来だと彩度を上げすぎたNGの絵なんですよ。ただそれを撮って出しで見たときに、アレ?という意外性がある。単に彩度を持ち上げただけでなく、ギリギリ飽和しないところでうまく止めたりと、じつは色にあわせて調節をしています。

――赤系が強調されますね。

豊田:そうですね。赤はこのポップアートのメインに考えています。あとは緑も、通常の暗い葉の緑が、少し蛍光色を帯びたような明るい緑に変化する処理も行なっています。

――ライトトーンはどうでしょうか。

豊田:簡単にいうと、わざと調子をネムく(軟調に)することで、今までの軟調設定よりも、より踏み込んだカタチでトーンを柔らかく出しています。ラフモノクロームの力強さみたいなものの対極として、ライティングをうまくやらないと、こういうやわらかい雰囲気は出ないという絵を画像処理で作ったものです。

寺田:いちばん玄人受けするフィルターですね。一見派手ではないのですが、プロの方にも「コレおもしろいね」と言っていただけるフィルターです。


通常画像 ライトトーン

――ファンタジックフォーカスもけっこうわかりやすいですね。

豊田:これはソフトフォーカスフィルターに近い効果を画像処理で実現したものです。このフィルターに関しては、お客さまからのリクエストに応えたといえるかもしれません。

寺田:たぶんこれは好き嫌いじゃなくて、みなさんに使ってみたいと思っていただけるフィルターだろうと。


通常画像 ファンタジックフォーカス

――ラフモノクローム。これもわかりやすいといえばわかりやすいですが。

豊田:そうですね。先ほどのライトトーンとの対極で、モノクロで、かつ、わざと粒子を目立たせるような力強い絵を作っています。モノクロに関しては弊社も昔からモノクロモードというのは搭載していましたが、現像液の選び方、焼き付けのときのコントロール、印画紙の選び方など、暗室作業でしかできないことを、デジタルで処理してしまったのがラフモノクロームです。ある程度画像を分析した上で階調を作り込んでいます。それをリアルタイムでやるのが技術的にも難しかったです。

寺田:粒状性の粒感とかですね、かなりこだわって作っています。

豊田:開発のイチオシですね。


通常画像 ラフモノクローム

――なんだか写真作家になった気分になりますよね。何を撮っても絵になるというか。

豊田:まさにそのとおりで、僕らも試作品をもって外に撮りにいくのですが、1年目の新人がラフモノクロームをテストで撮ってきて、見てみると、「こんな写真が撮れるのか、すごいなぁ」と。「いやいや、君じゃないんだ。カメラがすごいんだ」って(笑)

――いいんだか悪いんだかわかりませんが。でも、そこから被写体を見る目も磨かれていったりしますからね。

豊田:そうです。そういうところを狙っています。以前は写真の腕を上達させるには、写真教室に通って、解説書を読んでと、手順が必要だったところが、アートフィルターだけでいきなりカッコイイ写真が撮れれば、ここをスタートとして、もうちょっとこうしたい、ああしたい、という創意工夫にもつながれば、と考えています。

――デイドリームについてはいかがでしょう。

寺田:現実とは違う回想、頭の中で思い浮かべているシーンや風景などを求めた作風です。現実感の薄さを出すために黒を浮かしたりして、何となく締まってないような浮遊感が感じられる表現を狙っています。

豊田:これは6:6の正方フォーマットが非常に合います。なんとなくカラーで撮る正方フォーマットはちょっと浮いたような雰囲気があるように思います。ホワイトバランスをわざと少しある方向にうまくズラしてやると思い出のなかの一シーンというイメージの写真を簡単に撮れそうだなというのがわかってきたので、やってみました。写真で見せるとみなさん納得していただけるのですが、なかなか言葉で説明するのは難しいところです。


通常画像 デイドリーム

――ホワイトバランスだけで処理しているのでしょうか。

豊田:ホワイトバランス以外にも、色信号とか階調とか、色々なものを調整しています。それをある程度シーンに合わせてコントロールすることで表現しています。

――彩度も下げてますね。

豊田:そうですね。彩度もコントロールして、黒をあんまり締めずに。従来の常識と反対の方向の処理なので、これもなかなか勇気のいる処理なのです。

――トイフォトはわかりやすいですよね。

豊田:まさに、いま流行のトイカメラでの写真を手軽に再現しましょうというモードです。アスペクトに応じて周辺の光量落ちをうまくコントロールしているので、どのフォーマットで撮ってもトイフォトの効果が得られるところが、面白いと思います。周辺光量を落としているだけではなく、コントラスト、彩度、色調も変化させていて、レトロな感じのイメージに仕上げています。

寺田:トイフォトの絵を最初見たときは、新鮮だったんですよね。というのは、トイカメラの絵はもっとエッジが寝てますが、アートフィルターのトイフォトはシャープなんですよ。シャープなところに周辺光量落ちがついてるというのもけっこう悩みました。トイカメラをシミュレートしてるのならシャープネスなども下げるという発想もありますが、そこはあえて本来の画質を残しています。


「アートエンジン」を内包するTruePicIII+

――画像処理エンジンのTruePicIII+、このプラスの部分にアートフィルターの機能が入ってると思うのですが、複雑な処理を行なっているのでしょうか。

豊田:画像処理エンジンの図のうち、アートツールと呼ばれるところが、従来の画像処理の範囲を大きく超えるツールをイメージしています。例えば通常は、ホワイトバランスをわざとずらすような機能はもたないのですが、(アートフィルターでは)それをあえてずらすことが求められます。彩度強調についても従来の常識的な上限を外さなければなりません。そうしたツール類を搭載し、画像を分析しながらどのツールをどのくらい使うかという制御を行なう。その一連の画像処理群をあわせてアートエンジンと呼んでいます。


TruePicIII+の概念図

――アートエンジンはすべて新規に設計したのでしょうか。

豊田:新たに作ったものもありますし、従来あった部品の組み合わせで作られている部分もあるので一概にいえないのですが、先ほどのラフモノクロームだと、ノイズをわざとコントロールするというような機能は従来なかったわけですね。従来はノイズを落とすことに100%力を使っていたわけです。そこにノイズを残したり、逆に増やすといった、従来とは逆方向の機能を追加している部分はあります。

豊田:アートツールを使うための分析&制御部分、その部分も今回完全に新規開発しています。そこを引っくるめてアートエンジンと呼んでいて、それ以外の従来の画像処理部と全部総称してTruePicIII+と呼んでいます。ある一定の表現にするという目的があるので、画像を分析する必要もありますし、処理の強弱も自動的にコントロールしなければならない。全体を制御する部分も含めて、かなり複雑な処理になっています。


プログラムシフトや露出補正などが可能

――アートフィルターと同等の画像処理を、例えばPhotoshopなどのレタッチソフトで再現できるのでしょうか。

豊田:一点一点、Photoshopの機能を駆使してやればできる可能性は十分あると思うのですが、画像処理をカメラが瞬時にやってくれるというのが最大のメリットですね。

寺田:撮影後の画像処理でできないとはいいませんが、それをカメラがやってくれる、撮影するときの楽しみを感じていただくのが、我々の狙いなのです。われわれは撮るほうの楽しみを、より付加していきたいとつねづね思っているので、カメラでこういうことができます、という新しい価値を提案したかったのです。

豊田:最大のメリットはライブビューにアートフィルターを反映させられることです。リアルタイムでヒストグラムなどを分析して、こういう階調にしていこうと、瞬時に判断しながら処理を行ないます。そうするとユーザーはライブビューを見て、このシーンはこう写るのかというのを、その場で実感しながら撮れる。カメラでやる最大のメリットだと思います。

――アートフィルターが機能するのはJPEGのみです。RAWファイルに対し、現像ソフト上でアートフィルターを適用する方法を外した理由は。

寺田:アートフィルターはJPEG、またはRAW+JPEGで記録したJPEGに適用されます。そのとき撮影したRAWは、弊社のOLYMPUS MasterやOLYMPUS Studioで現像するとき、通常の画像として現像できます。普通の画像も撮っておきたいというお客さまもいるのでそうしているのと、やはり我々は撮影するときの楽しみを前面に出したかったので、今はカメラでの処理に専念しています。

――アートフィルターの撮影時に、ユーザーが変更できる撮影機能は?

豊田:ホワイトバランス、プログラムシフト、露出補正、フォーカスモード。この4つに関しては変更できるようにしてあります。デフォルトの状態が基本になるのですが、どういう使い方でもOKでもあるので、例えばホワイトバランスに関しても、こうしてみたらどうなるか、という話は、お客さまの楽しみのひとつとして、色々使っていただくのがいいんじゃないかということで、すべて開放しています。そうすることで、われわれも想定していなかった作風が生まれるのではないかという期待もあります。ただ階調設定は、あまり変えてしまうと表現そのものが変わってしまうケースが出てくるため、変えられないようにしてあります。

――プログラムシフトによって、絞り優先AE、シャッター優先AEに近い使い方ができますね。

豊田:露出モードについては、今後どうしていくか課題はありますね。

寺田:例えばプロがアートフィルターをマニュアル露出で使いたいなど、露出モードと分けて考えるという考え方があっても問題ないですし、今後そういう製品が出てくるかもしれません。


アートフィルターはEシステムの次世代コア

――E-30にアートフィルターを初搭載した理由は? 開発とのタイミングの結果でしょうか。

寺田:もちろん時期的なものもあるのですが、もうひとつは、意外とミドルクラスって、チャレンジャブルなものを試してみると、両方に届くんですね。上の人にも届くし、下の人にも届く、ちょうどそういうポジションのカメラといえます。新しいコンセプトの技術は、このクラスから入れるのが常套手段のひとつなのです。それが醸成していけば、プロの方にも使っていただけるようになっていく可能性もありますし、エントリー層の方々に楽しんでいただけるものになる可能性もある。そういう意味ではいちばん正しいところから入れられたんじゃないかなと思ってます。

――E-420やE-520の後継機へも搭載をお考えでしょうか。

寺田:そうですね。ぜひそうしたいと思います。これだけ楽しさを伝えられる機能というのは、なかなかないと思います。映像のいちばんコアな画質、絵の楽しさを伝えられるわけですから。アートフィルターの作例写真を見ていただくとわかるように、普段とまったく違う雰囲気の写真が撮れそうだ、特別な知識がなくてもおしゃれな写真が撮れるのか、という点を新しいお客さまに訴求していきたいと思っています。その一方で、プロに使っていただくこともぜひ考えたいと思います。ダストリダクションやフルタイムライブビューなど、新しいことにチャレンジしていく気風がオリンパスにはあると思っていて、まさにこのアートフィルターは次の段階のコアだと思っています。大事にEシステムのなかで育てていければと思っています。

豊田:アートフィルターが広まれば、写真の世界の人間としてはうれしいですよね。今までにないお客さまに手に取っていただく可能性が出てきたと思っているので、それがたとえ各社さんが同じようなものをやってこられたとしても、それをきっかけに広まればいいかな、と思います。

――E-30のカタログを拝見しましたが、アートフィルターを前面に押し出した、とてもおしゃれな作りですね。

寺田:E-30を導入するにあたって、いちばん大事なのは、アートフィルターの作例をたくさん見ていただくというところだと考えました。その仕掛けがカタログで、中級機のカタログとしてはありえない、情緒に訴えるカタログになっています。アートフィルターの良さを伝えるのは作例しかないと思っていたので、徹底してやりました。

寺田:それと同じことをWebでも展開していて、弊社が運営するFotoPusというオリンパスユーザー向けの写真投稿サイトに、アートフィルターに特化したサイトがあります。そこでの投稿作品がものすごい勢いで増えています。新しいお客さまも作例をみて楽しんでいただけるし、われわれもさまざまな作例を見ながら、次の仕込みを色々考えられるという、そういう要素もじつはありますね。

――アートフィルターが一世を風靡していくことを祈ってます。本日はありがとうございました。



URL
  オリンパス
  http://www.olympus.co.jp/
  オリンパスE-30関連記事リンク集
  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/11/08/9571.html


( 小倉雄一 )
2009/01/29 00:25
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