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写真で見るキヤノン「EOS 40D」


EOS 40D。装着レンズは、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS
 キヤノンが、31日に発売するデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」の外観を、撮影することができた。新製品のEF-Sレンズ2本とともに外観写真などをお伝えする。また、前モデルの「EOS 30D」との比較写真も掲載した。

 前面から見ると、ボディ両肩が前面から背面に下がる斜めのデザインになったが、全体のシルエットはおおむね30Dを継承している印象。レンズ取り外しボタンがEOS-1D Mark III系と似た楕円状になり押しやすくなった。

 一方背面は、液晶モニターが2.5型から3型になったことで、ボタンレイアウトを変更している。30Dでは、左側で縦に並んでいた、メニュー、インフォメーション、ジャンプ、再生の4つのうち、メニューボタンを液晶モニターの上に移動、それ以外を液晶モニターの下に配置した。

 ボディ単体での連写速度は、6.5枚/秒と中級機としては高速。連写時のシャッター音も掲載したので、お聴きいただきたい。

 同時発表の手ブレ補正機構(IS)搭載レンズ、「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」と「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」はISを搭載しながらも、コンパクトにまとまっている。ズームリングのローレットパターンが変更されたが、従来より滑りにくく回しやすくなった。

※下記のリンクをクリックすると、シャッター音のダウンロードを開始します。(MP3形式、約12秒)
【EOS 40Dの連写音、約6.5コマ/秒】

※撮影した個体は量産試作機です。メニュー画面は製品版と異なる場合があります。


外観




マウント 撮像素子

マウント右側には、ストロボポップアップ、レンズロック解除、絞り込みの各ボタンを備える 表示パネル周り

シャッターボタン周り モードダイヤル、新設のC1〜C3はカメラユーザーが設定

背面にAF-ONボタンを新設した 液晶モニターの右には、マルチコントローラーとサブ電子ダイヤルを配置

ホットシュー

ファインダー アイカップを外したところ

右手側にCFスロットを備える 背面から見て左側面の端子カバーを開けたところ。シンクロターミナル、リモコン端子、映像端子、USB端子を装備

機種名ロゴ メーカーロゴ

バッテリー室。バッテリーはEOS 30Dと同じ「BP-511A」などを使用可能 内蔵ストロボをポップアップしたところ

レンズ

EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS EOS 40Dに装着したところ


F-S 18-55mm F3.5-5.6 II USM(右)との比較

EF-S 55-250mm F4-5.6 IS 装着例

EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISとEF-S 55-250mm F4-5.6 ISは、ともにISのON/OFFスイッチを備える

EOS 30D(右)との比較

全体のシルエットに大きな変更はない。レンズロックボタンの形状を変更している 液晶モニターが2.5型から3型になった。それにともないボタンレイアウトを変更。AF-ONボタンも新設した

肩部分が前後に斜めを強調した造形になった。端子の配置とカバー形状を変更している

EOS-1Ds Mark IIIや1D Mark IIIと同様にホットシューの黒色メッキは廃止された

メニュー画面など

再生表示(1枚表示) 記録画質表示

ヒストグラム表示 撮影情報表示

メニュー画面




背面のピクチャースタイル選択ボタンを押すことで、ピクチャースタイル設定画面を呼び出せる

ライブビュー

ライブビュー設定画面 動作音を抑えた静音モードも搭載

ライブビュー中の表示(等倍) 5倍拡大

10倍拡大


URL
  キヤノン
  http://canon.jp/
  製品情報
  http://cweb.canon.jp/camera/eosd/40d/

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キヤノンEOS 40D関連記事リンク集(2007/08/23)


( 本誌:武石 修 )
2007/08/29 00:09
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