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ペンタックス、大阪で「K10D体感&トークライブ」を実施

〜名古屋と福岡でも追加開催を決定

 ペンタックスは15日、11月30日発売のデジタル一眼レフカメラを披露するユーザ―向けイベント「K10D体感&トークライブ」を大阪梅田で開催した。

 東京および大阪のショウルームを除くと、全国で初のお披露目となるイベントで、発売前の実機を触れるとあって、開場前から多くの来場者が詰めかけた。その熱気に押され、同社は予定より開場時刻を早めたほど。また、開場直後に混雑を軽減するため、急遽ペンタックス社員による講演をトークライブ会場で実施したという。

 タッチ&トライコーナーに並べられた8台の実働機の前には、会場直後から多くの人が列をなした。順番待ちをする人には、肩にK100Dや*ist Dシリーズを肩から下げた人が多く見られた。中には持参したMFレンズをK10Dに装着し、ファインダーの品質を確かめる人もいた。

 さらに会場には、同社がPhotokina 2006に参考出品した超音波モーター内蔵レンズも参考出品されていた。DA★ 50-135mm F2.8 ED (IF)、DA★ 16-50mm F2.8 ED AL (IF)、DA★ 60-250mm F4 ED (IF)の3本(いずれも仮称)で、初のデジタル専用スタ―レンズにして超音波モーター内蔵レンズに、熱い視線を注ぐ人が見られた。

 また、新レンズのDA 70mm F2.4 Limitedなどを装着したK10Dを使い、モデル撮影を行なうコーナーが人気を博してた。撮影したデータを持ち帰ることは不可能だが、撮影した写真のプリントアウト(2Lサイズ)は会場外に持ち出せる。

 プリントは、同イベントの協賛社であるエプソンの2006年冬モデルで実施。また、エプソンはPX-G5100、PX-5500、P-5000からなる、ハイエンドユーザー向けの「EPSONコーナー」を設置していた。これらの製品は、ミッドレンジ機という位置付けのK10Dに合わせたセレクトという。


1,010万画素CCD、手ブレ補正機構、ゴミ除去機能を搭載したK10D 実機のいくつかはバッテリーグリップ「D-BG2」を装着。一緒に予約する人も多いそうだ

上面。ダイヤルには新露出モードのSVやTAVが 背面。露出補正ボタンがシャッターボタン付近から背面に移った

熱心に使用感を確かめるペンタックスファンが集まった K10Dを使ったモデル撮影コーナーも。作品はプリントして持ち帰り可能

手ブレ補正機構「SR」などの内部構造を見せる展示 22bit処理による優位性や高感度画質をパネルでアピール

参考出品のDA★レンズ。左から16-50mm F2.8、50-135mm F2.8、60-250mm F4 DAやLimitedを中心とするレンズ群。一部をタッチ&トライコーナーでも試せる

エプソンによるハイエンド向けプリンタコーナーも。K10Dでのプリントは2006年冬モデルの複合機だった 11月発売のP-5000もあった。レーティング用に専用ボタンを装備。レーティングはAdobe Bridgeなどで反映される

 イベントのメインとなるトークライブは、1日に計4回を実施。写真家の谷口泉氏とペンタックスの畳家氏による「開発秘話」、写真家の河田一規氏による「使いこなし講座」をそれぞれ2回ずつ行ない、収容スペースに入りきらないほどの立ち見客が出るなど、盛況を収めた。

 会期直前の13日、ペンタックスはK10Dの発売日を延期することを発表。あわせて、当初大阪と東京で終了する予定だった同名イベントを名古屋と福岡でも実施する。スケジュールは以下の通り。

  • 東京会場(原宿クエストホール):10月21日11時〜17時
  • 福岡会場(アクロス福岡):10月28日12時30分〜15時15分
  • 名古屋会場(第二トヨタビル西館):11月12日12時30分〜15時15分


 なお、名古屋会場と福岡会場は事前予約制となる。定員は名古屋が150名、福岡が100名。申し込みは同社のイベント告知ページで。


河田氏による「K10D使いしこなし講座」の様子。新機能を中心に解説 来場者に手渡されたカタログ類。ケースを点線に沿って切り取るとクリアファイルになる


URL
  ペンタックス
  http://www.pentax.co.jp/
  K10D体感&トークライブ
  http://www.pentax.co.jp/japan/info/k10d_seminar/
  レンズ交換式デジタルカメラ機種別記事リンク集(K10D)
  http://dc.watch.impress.co.jp/static/link/dslr.htm#k10d


( 本誌:折本幸治 )
2006/10/16 00:01
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