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ソニー、可動式の3型液晶を搭載した15倍ズーム機「サイバーショットDSC-H50」


 ソニーは、高倍率ズームレンズ搭載コンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-H50」を、5月16日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。

 2007年4月に発売されたDSC-H7の後継機種で、35mm判換算31〜465mmの15倍ズームレンズを搭載する。H50では撮像素子が1/2.5型有効810万画素CCDから1/2.3型有効910万画素CCDになったほか、液晶モニターが上下90度に可動するマルチアングルとなり、サイズも3型となった。



 また、ノイズリダクションの強さを調整できる「NRレベル設定」、逆光などの撮影状況をカメラが判断して最適なパラメーターを設定する「おまかせシーン認識」、子どもと大人を判別する「スマイルシャッター」、自動的にマクロモードになる「オートマクロ」などが新たに搭載された。

 さらに、赤外線を照射して暗所をストロボ無しで撮影する「ナイトショット」機能が復活した。画像処理エンジン「BIONZ」、ダイナミックレンジ拡大機能「Dレンジオプティマイザー」、カメラ内レタッチ機能、音楽付きスライドショウ生成機能「音フォト」も継続して搭載されるほか、液晶TV BRAVIAが自動的に静止画再生に最適なモードとなる「ブラビアプレミアムフォト」にも対応する。

 動体予測AFで動きの速い被写体を撮影する「アドバンストスポーツ撮影モード」は、プログラムラインのシャッター速度をより高速に振り、感度設定ができるようになった。

 従来モデルよりも左手側のボディを張り出し、モードダイヤルをローレット仕上げにすることによりデジタル一眼レフライクな外観が与えられた。ボディ表面には「UVハードコート」を施し、防汚性と耐傷性に配慮したとしている。また、ブラックモデルのみボディ表面が皮シボ塗装となる。


シルバーモデル
 撮像素子は1/2.3型有効910万画素CCD。最大記録解像度は3,456×2,592ピクセル。感度はISO80〜3200。640×480ピクセル、約30fpsでのMPEG-1動画撮影も可能。

 レンズは35mm判換算31〜465mm、F2.7〜4.5のCarl Zeiss Vario-Tessar。非球面レンズ4枚、EDレンズ1枚を含む8群13枚で構成され、レンズシフト式の光学手ブレ補正機能を備える。最短撮影距離は広角端で約1cm、望遠端で約120cm。

 液晶モニターは3型23万ドットで、上下90度ずつ可動する。光学ファインダーはなく、液晶ビューファインダーを備える。記録メディアは約15MBの内蔵メモリとメモリースティックデュオ、メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ。

 電源はリチウムイオン充電池NP-BG1。CIPA準拠の撮影可能枚数は約300枚。

 本体サイズは116.1×86×81.4mm(幅×奥行き×高さ)、バッテリーなどを含む重量は約547g。レリーズやズームが可能なリモコンが付属する。本体色はブラックとシルバーが用意される。



URL
  ソニー
  http://www.sony.co.jp/
  ニュースリリース
  http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200804/08-0423B/
  製品情報
  http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-H50/

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【伊達淳一のデジタルでいこう!】ソニー サイバーショット DSC-H7(2007/05/16)


( 本誌:田中 真一郎 )
2008/04/23 15:22
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