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オリンパス、28mmからの光学18倍ズーム搭載の「SP-550UZ」

〜CCDシフト手ブレ補正も

 オリンパスは、高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-550UZ」を、3月上旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円台後半の見込み。

 光学18倍ズームレンズとCCDシフト式ブレ補正機能を搭載する。欧米では1月に発表された。

 フル画素で最高ISO1600の高感度撮影が可能なほか、300万画素以下でISO3200/5000での撮影が可能。CCDシフト式手ブレ補正機構と高感度撮影の組み合わせによるブレ軽減機能を、「デュアル・イメージ・スタビリゼーション」と称してアピールする。

 また、さまざまな連写機能を搭載する。フル画素で約1.2枚/秒、最大7枚の通常連写のほか、300万画素で約7枚/秒(最大15枚)、120万画素で約15枚/秒(最大20枚)の高速連写モードを備える。さらに、シャッターボタンを押す直前の5枚の画像を記録できる「プリキャプチャー機能」を備える。ただしプリキャプチャーでの記録画素は120万画素になり、連写可能枚数が20枚に制限される。



 35mm判換算焦点距離28〜504mm、F2.8〜4.5の光学18倍ズームレンズを搭載する。レンズ構成は非球面レンズ4枚、EDレンズ2枚を含む11群14枚。最短撮影距離は広角端で0.1m、望遠端で1.2m。スーパーマクロモードでは1cmでの撮影が可能。

 撮像素子は1/2.5型有効710万画素CCD。画像処理エンジン「TruePic TURBO」を搭載する。

 最大記録画素数は3,072×2,304ピクセル。3,072×2,048ピクセルのアスペクト比3:2の画像を記録することもできる。記録形式はRAWとJPEGで、同時記録も可能。動画撮影は最大640×480ピクセル、30fpsのAVI(Motion JPEG)形式。

 プログラムAEのほか、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出が可能。また、各種シーンモードも搭載する。

 記録媒体は約21MBの内蔵メモリと、xDピクチャーカード。

 23万画素の反射型強誘電性液晶によるEVFと、2.5型約23万画素のTFT液晶モニターを備える。暗所でもモニター内で被写体を視認できるようにゲインアップする「ブライトキャプチャー」機能も搭載する。

 電源は単3アルカリ乾電池4本。単3ニッケル水素充電池4本の使用も可能。

 本体サイズは116×78×78.5mm(幅×奥行き×高さ)、電池とメモリカードを含まない重量は365g。

 別売のオプションとして、1.7倍テレコンバージョンレンズ「TCON-17」(15,750円)、コンバージョンレンズアダプタ「CLA-10」(3,990円)、40m防水プロテクタ「PT-037」(37,800円)などが用意される。



URL
  オリンパス
  http://www.olympus.co.jp/jp/
  ニュースリリース
  http://www.olympus.co.jp/jp/news/2007a/nr070214sp550uzj.cfm
  製品情報
  http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/sp550uz/

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( 本誌:田中 真一郎 )
2007/02/14 12:23
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