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米Panasonic、1,010万画素CCD搭載の「LUMIX DMC-FZ50」

〜12倍ズーム+手ブレ補正+ISO3200、SDHCにも対応

DMC-FZ50
 米Panasonicは19日(現地時間)、1,010万画素CCDを搭載した光学12倍ズーム機「LUMIX DMC-FZ50」を9月に発売すると発表した。価格は649.95ドル。

 2005年8月発売の「DMC-FZ30」の後継機と目される機種で、国内での発売は未定。FZ30との主な違いは、CCDが1/1.8型800万画素から同1,010万画素になったこと。画像処理LSIが最新の「Venus Engine III」になり、さらに自動増感機能「Intelligent ISO Control(IIC)」が選択可能になった。最大感度はFZ30のISO400からISO3200に拡大。SDHCメモリーカードにも正式に対応した。

 高感度の拡大は、同時発表の「Intelligent ISO Control(IIC)」によるものという。IICは、Venus Engine IIIが被写体の動きを検出し、ISO感度とシャッター速度を自動的に設定するというもの。感度設定の1項目として選択できる。そのほかの感度設定は、Auto、100、200、400、800、1600。「High Sensitivity Mode」では最大ISO3200まで増感する。

 そのほかの主な仕様はDMC-FZ30を継承。レンズ内手ブレ補正機構「MEGA O.I.S.」も引き続き搭載する。レンズの焦点距離は35〜420mm相当(35mm判換算)、開放F値はF2.8〜3.7。2型の液晶モニターは180度回転可能なバリアングル式で、画素数は20.7万。SDHCメモリーカードのほか、SDメモリーカード、MMCにも対応する。

 そのほか、マニュアルピントリング、マニュアルフォーカスリングを装備。露出モードとして、プログラムAE、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出などを備える。

 最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。最大3,584×2,016ピクセルのアスペクト比16:9モードも利用可能。16:9での動画記録も可能で、解像度は848×480ピクセル。

 CIPA規格基準の撮影枚数は360枚。本体サイズは約85.6×142×140.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約666.8g。



URL
  Panasonic(英文)
  http://www.panasonic.com/
  製品情報(英文)
  http://www2.panasonic.com/webapp/wcs/stores/servlet/vModelDetail?storeId=15001&catalogId=13401&itemId=98048&catGroupId=24999&modelNo=DMC-FZ50K
  ニュースリリース(英文)
  http://www2.panasonic.com/webapp/wcs/stores/servlet/prModelDetail?storeId=11301&catalogId=13251&itemId=98047&modelNo=Content07182006055918817&surfModel=Content07182006055918817


( 編集部 )
2006/07/21 12:52
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