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ソニー、手ブレ補正と3型液晶の薄型機「サイバーショット DSC-T30」

〜ISO1000での撮影が可能に

 ソニーはコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T30」を21日より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。

 2005年11月に発売されたサイバーショット DSC-T9の上位機種。T9と同様に、薄型ボディに屈曲光学系を採用した光学3倍ズームレンズに手ブレ補正機構を搭載するが、CCDは有効600万画素から有効720万画素に、液晶モニターは2.5型から3型になり、最高感度がISO640からISO1000に引き上げられている。

 また、バッテリーがNP-FT1からNP-FR1に大型化され、CIPA準拠の撮影可能枚数が約240枚から約420枚に増えているが、ボディの厚みが20.6mmから23.3mmに増えた。ボディ材質もステンレスからアルミに変更されている。このほか動画撮影中の光学ズームが可能になり、2秒セルフタイマーや各種機能の説明を表示する「機能ガイド」機能などが新たに装備された。なお、T9は併売される。



 撮像素子は1/2.5型有効720万画素CCD、最大撮影解像度は3,072×2,304ピクセル。アスペクト比3:2(3,072×2,048ピクセル)、16:9(1,920×1,080ピクセル)での撮影も可能。記録形式はJPEG。また、30fps、640×480ピクセルの動画撮影も可能。記録形式はMPEG-1。

 画像処理エンジンにはリアル・イメージング・プロセッサーを搭載し、JPEGに変換する前のRAWデータにノイズ軽減を行なう「クリアRAWノイズリダクション」を採用する。プログラムAEのほか、9つのシーンモードを備える。

 レンズは35mm判換算焦点距離が38〜114mmのカールツァイスバリオテッサー。開放F値はF3.5〜4.3。最短撮影距離は0.5m、マクロモードでは広角端0.08m、望遠端0.25m。0.01〜0.2mでの撮影が可能な「拡大鏡モード」も備える。

 記録媒体は58MBの内蔵メモリまたはメモリースティックDuo/PRO Duo。本体サイズは95×23.3×56.5mm(幅×奥行き×高さ)、バッテリと記録媒体を含む重量は169g。本体色はブラックとシルバー。

 別売オプションで耐圧水深40mのマリンパック「MPK-THC」や水中撮影用カラーフィルターが用意される。



URL
  ソニー
  http://www.sony.co.jp/
  ニュースリリース
  http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200604/06-0406/
  製品情報
  http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T30/index.html

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( 本誌:田中 真一郎 )
2006/04/06 17:16
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