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カシオ、マニュアル露出対応の810万画素機「EX-Z850」


 カシオは、マニュアル撮影が可能な810万画素コンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z850」を3月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は50,000円前後の見込み。

 2005年3月発売の「EX-Z750」の後継機。背面右上のモードダイヤルで絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出の切り替えが可能。光学ファインダーも装備する。記録メディアはSDメモリーカード。液晶モニターは11.5万画素の2.5型。



 撮像素子は1/1.8型有効810万画素CCD。最大記録解像度は3,264×2,448ピクセル。EX-S600やEX-Z600と同様、「アンチシェイクDSP」を採用し、ベストショット(シーンモード)によっては、ISO1600までの増感に対応する。

 また、ストロボの強化により、暗い場所で12.1m先の被写体を撮影可能になった(ISO1600時)。 さらにEX-Z600でも可能だった、ストロボを発光を伴う秒3コマ、最大3コマの「フラッシュ連写」を搭載する。

 レンズは35mm判換算で焦点距離約38〜114mm、F2.8〜5.1の光学3倍ズーム。最短撮影距離は40cm(通常撮影)、10cm(マクロ、MF)となっている。

 そのほかZ750にない機能としては、古いプリントなどを撮影して補正する「よみがえりショット」を搭載。また、同じく春モデルの「EXLIM ZOOM EX-Z600」と同様に、撮影済み画像の日時編集、露出警告表示などを備える。

 動画は引き続きMPEG-4形式を採用。640×480ピクセル、30fpsでの記録に対応する。さらに今回は、ムービーベストショットに「ショートムービー」、「パストムービー」を追加。また、動画には手ブレ補正を適用できる。

 また白色LEDによるAF補助光は、撮影ライトとしても使用可能。ストロボでは不可能な連写や、動画撮影時に威力を発揮するという。ボイスレコード機能も装備する。

 電源はリチウムイオン充電池。CIPA規格基準の撮影枚数は約440枚で、Z750の約325枚から増加した。USB 2.0とAV出力の利用は付属のマルチクレードルから行なう。本体サイズは89×23.7×58.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約130g(本体のみ)。



お問い合わせ先
  お客様相談室
  Tel.0570-088-908
  Tel.03-3320-5365


URL
  カシオ
  http://www.casio.co.jp/

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( 本誌:折本 幸治 )
2006/02/21 14:31
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