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松下、ISO1600での撮影に対応した「DMC-LZ5」


 松下電器産業株式会社は、コンパクトデジタルカメラ「DMC-LZ5」を2月17日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は35,000円前後の見込み。

 昨年2月に発売された「DMC-LZ2」の後継モデル。光学式手ブレ補正機構を搭載した6倍ズーム機で、新たに1/2.5型有効600万画素CCD(原色フィルター)を搭載。自社ブランドレンズ「LUMIX DCバリオレンズ」を搭載する。画像処理エンジンはヴィーナスエンジンプラスを採用。

 画素混合方式による高感度モードも搭載し、ISO800~1600での撮影が可能になった。液晶モニターは大型化され、2.5型、8.5万画素の低温ポリシリコン液晶を搭載する。

 DMC-FZ30などに搭載されていた「EXズーム」機能を搭載。CCDの一部のみを利用することで、撮影時の最大倍率を向上し、300万画素以下の画素のみを使用した状態では最大8.3倍の光学ズームとして利用可能になる。

 高速なAF動作が可能な「高速1点AFモード」も改良され、AF速度はLZ2との比較で約60%(約0.36秒)高速化されたという。レリーズタイムラグは0.005秒。

 レンズの焦点距離は37~222mm(35mm判換算)。開放F値はF2.8~F4.5。7群8枚のレンズで構成され、うち2枚3面が非球面レンズとなる。最短撮影距離は50cm(広角端)~1.2m(望遠端)、マクロ撮影時は5cm~50cm。ISO感度は通常撮影時が80/100/200/400。高感度撮影時は800~1600。

 毎秒3コマの高速連写モード、毎秒2コマの低速連写モードのほか、カード容量一杯まで連写撮影可能なフリー連写モードも備える。

 記録画素数は、4:3撮影時が2,816×2,112/2,048×1,536/1,600×1,200/1,280×960/640×480ピクセル、3:2撮影時が2,816×1,880/2,048×1,360ピクセル、16:9撮影時が2,816×1,584/1,920×1,080ピクセル。320×240/640×480ピクセル、10/30fpsでの動画撮影も可能。記録形式はQuick Time Motion JPEG。

 シーンモードは合計14種類で、新たに高感度/美肌/星空/キャンドル/料理/赤ちゃん1・2の6種類が追加された。記録メディアはSDメモリーカード。本体に14MBメモリも内蔵する。

 バッテリーは単三乾電池に対応。CIPA準拠の撮影枚数は、オキシライド乾電池利用時が約235枚、ニッケル水素電池(HHR-3XPS)利用時が約400枚。

 本体サイズは100×45×62mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約234g(メモリカード、バッテリー含む)。



URL
  松下電器産業
  http://panasonic.co.jp/
  ニュースリリース
  http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn060123-2/jn060123-2.html?ref=news

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( 本誌:清宮 信志 )
2006/01/23 16:50
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