デジカメ Watch
最新ニュース
【 2016/05/31 】
【 2016/05/30 】
【 2016/05/27 】
【 2016/05/26 】
【 2016/05/25 】

ペンタックス、スライディングレンズ搭載の「Optio S5z」


Optio S5z
 ペンタックスは2.5型液晶モニターを搭載したコンパクトデジタルカメラ「Optio S5z」を7月上旬に発売する。価格は4万円台前半の見込み。

 3月発売のコンパクト機「Optio S5n」の後継モデルで、背面の液晶モニターが1.8型から約11万画素の2.5型に大型化された。それに伴い、ボディデザインもより丸みを帯びるなど若干変化している。本体色はシルバーのみ。

 液晶モニター以外の基本仕様に変更はない。CCDは1/2.5型有効500万画素で、記録解像度は2,560×1,920/2,304×1,728/2,048×1,536/1,600×1,200/1,024×768/640×480ピクセル。感度はオートに加え、ISO80/100/200/400相当に設定できる。640×480ピクセル、30fpsのMPEG-4動画記録も可能。

 焦点距離35.6〜107mm相当(35mm判換算)の光学3倍smc PENTAXズームレンズを搭載。両面非球面レンズ2枚を含む5群6枚の構成で、沈胴時の薄さと画質を両立するという「スライディングレンズシステム」を採用する。開放F値が2.6〜4.8と比較的明るいのも特徴。最短撮影距離は0.4mで、マクロ時の撮影範囲は0.18〜0.5m、スーパーマクロでは0.06〜0.2mとなっている。




 11種類の撮影項目から任意の4項目を十字キーに割り当てられる「Fn機能」を装備。デジタル一眼レフカメラ「*ist DS」、「*ist DL」にも採用された機能で、Optio S5zでは、記録サイズ、画質、ホワイトバランス、AFエリア、測光方式、感度、露出補正、シャープネス、彩度、コントラストをアサインできる。また、シーンモードの「テキスト」にカラー反転機能が加わった。背景の濃度を変更できるので、撮影画像によっては文字などの視認性を高めることができる。

 また、撮影した画像の下、または左側にコメント記入用の余白を設定可能。設定後にプリントすると、手書きで文字を記入できる。

 記録メディアはSDメモリーカード。9.3MBの内蔵メモリへも記録できる。専用のリチウムイオン充電池(D-LI8)を使用し、バッテリー寿命はCIPA規格準拠で約180枚。USB端子はPictBridgeとUSB 2.0 High-Speedに対応する。なお、S5nで付属した充電クレードルは付属しない。Optio WPと同様の充電器が付属する。

 本体サイズは83×21.5×55mm(幅×奥行き×高さ)、重量は105g(本体のみ)、120g(電池、SDメモリーカード含む)。外装はアルミ合金で、S5nと同じく細かいスピンドル加工が施されている。


コメントスペース設定 撮影時情報 撮影モードパレット


お問い合わせ先
  お客様相談センター
  Tel.03-3960-0887
  Tel.0570-001-313


URL
  ペンタックス
  http://www.pentax.co.jp/

関連記事
ペンタックス、液晶モニターを大型化した「Optio S5n」(2005/02/14)


( 折本 幸治 )
2005/06/02 10:55
デジカメ Watch ホームページ
・記事の情報は執筆時または掲載時のものであり、現状では異なる可能性があります。
・記事の内容につき、個別にご回答することはいたしかねます。
・記事、写真、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は著作権法違反となります。必要な場合はこのページ自身にリンクをお張りください。業務関係でご利用の場合は別途お問い合わせください。

Copyright (c) 2005 Impress Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.