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コニカミノルタ、2.5型液晶のコンパクト機「DiMAGE X60」


左からネイビーブルー、フレッシュシルバー、スイートレッド
 コニカミノルタは、2.5型液晶モニターを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DiMAGE X60」を6月17日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円前後の見込み。

 2004年8月発売のコンパクトモデル「DiMAGE X50」の後継機に当たる。背面の液晶モニターを2型から2.5型に大型化しつつ、光学ファインダーを省略することで、X50より奥行き1.5mm、高さ6mmの小型化に成功している。

 記録メディアはSDメモリーカードおよび内蔵メモリ15MB。

 液晶モニター以外の主な変更点は、光学ズーム倍率が2.8倍から3倍になったことと、画像処理エンジンが最新の「CxProcess III」になったこと。

 また、バンドルソフトが「DiMAGE Viewer」から「DiMAGE Master Lite」に変更された。さらに初級者向けの画像管理ソフトとして「Kodak EasyShareソフトウェア」が付属する。



X50(右)との比較 レンズ構成

 そのほかの主な仕様はX50と共通。起動0.5秒の「ジェットスタート」、撮影シーンをカメラが判別して最適な撮影モードを選択する「フルオートシーンセレクター」、PCカメラ機能といった特徴を継承している。

 CCDは1/2.5型の有効約500万画素CCDを搭載し、撮像感度はISO50/100/200/400相当。記録解像度は2,560×1,920/2,048×1,536/1,600×1,200/640×480ピクセル。

 レンズは9群11枚の屈曲光学系。35mm判換算の焦点距離は38〜114mm、開放F値は3.3〜4。最短撮影距離は広角側が0.1m、望遠側が0.5m。マクロモードへは切替なしに移行でき、撮影距離も変わらない。さらに、最短5cmまでの近接撮影が可能なスーパーマクロモードも利用できる。

 液晶モニターは11.5万画素2.5型の微反射型TFT液晶。デジタルインターフェイスを採用する。電源はリチウムイオン充電池で、CIPA準拠の撮影コマ数は約150コマ。PCインターフェイスおよびPictBridge用のUSB 1.1端子を装備する。本体サイズは83.5×22×56mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約115g(本体のみ)。


SDメモリーカードスロット リチウムイオン充電池を採用 専用マリンケース「MC-DG500」(25,000円)も発売

 なお、新ソフトはディマージュマスターライトは、α-7 DIGITALと共に発表されたRAW現像・画像編集ソフト「ディマージュマスター」の簡易版。2画面表示などの画像比較機能を省略し、サムネイルの分類機能のポケットを2つに簡略化している。RAW現像は可能。

 また、Kodak EasyShareはオンラインプリントにも対応している。X60バンドル版はコダック系ラボだけでなく、コニカミノルタのオンラインラボも選択できる。

 対応OSは共に、Windows 98/Me/2000/XP、Mac OS X 10.1.3〜10.1.5、10.2.1〜10.2.8、10.3〜10.3.8。



お問い合わせ先
  お客様センター
  Tel.0120-162-414


URL
  コニカミノルタ
  http://konicaminolta.jp/
  コニカミノルタ、新型屈曲光学系搭載の「DiMAGE X50」(PC)
  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0707/konimino2.htm


( 折本 幸治 )
2005/05/23 15:17
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