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ソニー、デジカメ付きのHi-MDウォークマン「MZ-DH10P」

〜有効130万画素CMOS、36mm単焦点レンズ、1.5型TFTカラー液晶を搭載

 ソニーは、デジタルカメラ付きのHi-MDウォークマン「MZ-DH10P」を、3月10日より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は53,000円前後の見込み。

 音楽再生機能のほかに、有効約130万画素CMOSイメージセンサーと単焦点レンズ、1.5型TFTカラー液晶モニターを搭載し、最大1,280×960ピクセルの静止画撮影が可能なHi-MDウォークマン。

 Hi-MDメディアと、Hi-MDフォーマットされたMDに音楽と画像を記録できる新規格「Hi-MD PHOTO」を採用。Hi-MD PHOTOはDCF/Exifをベースに、サムネール用のキャッシュファイルを規定。高速な画像再生が可能になっている。

 撮影した画像はMDに記録される。1,280×960ピクセル、ファインの場合、1GBディスクに約1,200枚、80分ディスクに約360枚を記録できる。

 撮影した画像は、本体の液晶モニターで閲覧できるほか、音楽再生時にスライドショーとして表示することができる。また、他のデジタルカメラで撮影したJPEG画像を閲覧することもできる。PCとMZ-DH10Pで画像などのデータをやりとりできるほか、Hi-MDウォークマン専用メモリーカードリーダー「MCMD-R1」により、デジタルカメラから画像を転送し、MDに保存することができる。


レンズバリアを閉めたところ レンズバリアを開けると自分撮り用ミラーが見える。シャッターボタンは本体上部


露出補正やホワイトバランスはメニュー内で設定 画像の再生画面

右がブラック。左がソニースタイル専用のレッド
 200×200ピクセルでCDジャケットなどを撮影する「ジャケット撮影モード」を搭載。本体の楽曲にジャケット写真として設定することができるほか、付属ソフト「SonicStage Ver.3.0」により、PCとMZ-DH10Pでジャケット画像をやりとりすることもできる。また、本体上ではジャケット画像によるアルバム検索が可能。

 なお、音楽再生はATRAC3plusとMP3に対応。1GBディスク使用時にはATRAC3plus/48kbpsで約45時間、MP3/128kbpsで約17時間の楽曲を記録できる。最長連続再生時間は約14.5時間。

 撮像素子は1/3.2インチの有効約130万画素CMOSイメージセンサー。レンズは焦点距離が35mm判換算で36mmの単焦点レンズ。開放F値はF3.2。記録画素数は1,280×960/640×480/200×200ピクセル。記録形式はJPEG。

 1.5型(約11.5万画素)のTFT液晶モニターを搭載。光学ファインダーは搭載しない。PCとの接続はUSB。電源はリチウムイオン充電池。本体サイズは約84.5×25.7×82.7mm(幅×奥行き×高さ)、充電池を含む重量は約155g。

 本体色はシルバーとブラック。ソニースタイル専用モデルとして本体色レッドが、50,800円で用意される。ソニースタイルモデルは2日の13時より先行予約販売が開始されている。



URL
  ソニー
  http://www.sony.co.jp/
  ニュースリリース
  http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200503/05-0302/
  Hi-MD PHOTO
  http://www.sony.co.jp/Products/Hi-MD/nf_photo.html
  ソニースタイル
  http://www.jp.sonystyle.com/


( 田中 真一郎 )
2005/03/02 15:39
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