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【PMA 2005】米Sony、前日イベントで手ブレ補正付き高倍率ズームなどを発表


 米国最大の写真関連トレードショー「PMA 2005」の会期前日にあたる19日(現地時間)、米Sonyは、光学式手ブレ補正機構を備えた光学12倍ズームモデルなど新製品6機種をマスコミ向けイベントで公開した。詳細は開幕後にレポートする。


Cyber-shot DSC-H1
 「Cyber-shot DSC-H1」は、L字型のボディに有効510万画素CCD、光学12倍ズームレンズ、光学式手ブレ補正機構、2.5型液晶モニター、EVFなどを備えたレンズ一体型の高倍率ズーム機。米国での発売は6月。価格は500ドルを予定している。

 手ブレ補正は同社オリジナル。DVカメラなどで培った技術を投入したという。35mm判換算でのレンズの焦点距離は36〜432mm、開放F値はF2.8〜3.7。レンズはカールツァイスブランドではなく、レンズ先端の表記は「SONY LENS/OPTICAL」となっている。

 記録媒体はメモリースティックProで、加えて本体内蔵の32MBメモリーへの記録も可能。絞り優先、シャッター速度優先、マニュアルの各露出モードも備え、本体上面のダイヤルで選択する。ダイヤルにはシーンモードもアサイン。2.5型の液晶モニターは非可動式。



Cyber-shot DSC-W7
 また、コンパクトボディに2.5型液晶を搭載する「サイバーショットWシリーズ」に、有効720万画素CCD搭載の「DSC-W7」が追加された。1月27日に米国で発表済みの「DSC-W5」と異なり、有効720万画素CCDを搭載。米国で3月に発売予定。価格は400ドル。

 W5と同様、光学3倍ズームのバリオ・テッサーレンズを搭載。焦点距離は35mm判換算で38〜114mm、開放F値はF2.〜5.2。記録メディアはメモリースティックProで、32MBの内蔵メモリーも搭載する。電源は単3電池×2本。


 さらに、低価格路線のコンパクト機「Sシリーズ」3機種も展示された。いずれも410万画素CCDを搭載する。価格は、S90が300ドル、S60が250ドル、S40が200ドル。いずれも3月に米国で発売する。

 S90とS60は本体色を変えた同形状のフォルム、S40は横長のデザインを採用。さらにCIPA規格準拠で500枚前後の撮影が可能としている。CCDはS90が2.5型、S60が2型、S40が1.5型の液晶モニターを搭載する。


Cyber-shot S90、同S60

Cyber-shot S40


URL
  Sony
  http://www.sony.com/


( 折本 幸治 )
2005/02/21 00:04
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