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ソニー、美肌補正とHDMIを搭載したコンパクトフォトプリンタ


DPP-FP95
 ソニーは、コンパクトフォトプリンタ「ピクチャーステーション DPP-FP95」、「同DPP-FP75」を4月18日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はFP95が2万5,000円前後、FP75が2万円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。

 2007年3月に発売されたDPP-FP90、DPP-FP70の後継となる、昇華型熱転写方式のフォトプリンタ。印刷解像度は300dpiで、ハガキサイズ(101.6×152.4mm)とLサイズ(89×127mm)のプリントが可能。画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、プリンタ内で赤目などの補正ができるほか、手書き文字やイラスト入り、カレンダー、証明写真などをプリントできる「クリエイティブプリント」機能を搭載する。

 DPP-FP95/75ともに、新たにxDピクチャーカードに対応した。このほかCF、SDメモリーカード、miniSDカード、メモリースティック/PRO、メモリースティックPRO/PROデュオに対応する。また、別売のBluetoothアダプタ「DPPA-BT1」(3,980円)を使用することで、携帯電話などからメモリカードに画像を転送できるようになった。


DPP-FP95
DPP-FP75

収納時のDPP-FP95
DPP-FP95はHDMIからのハイビジョン出力が可能

 DPP-FP95は3.6型のTFT液晶モニターを搭載し、Lサイズ1枚を39秒でプリントできる。「くっきり補正」ボタンにより、プリンタ内で逆光/ピント/赤目の補正ができるほか、美肌補正が可能になった。さらに、クリエイティブプリントに「スクラップブック」、「フレーム」、「スタンプ」が追加された。

 HDMI出力を搭載し、ハイビジョン出力が可能。「プレミアムフォト」対応の大画面TV「BRAVIA」に接続した場合は、BRAVIAが自動的に写真に最適化した画質モードに切り替わる。またリンクメニュー対応のBRAVIAからは、BRAVIAのリモコンでDPP-FP95を操作できる。

 本体サイズは180×137×67mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約1.2kg。ブラックとホワイトの本体色が用意される。

 DFP-FP75は、3.5型TFT液晶モニターを搭載するモデル。Lサイズ1枚を56秒でプリントできる。くっきり補正機能は搭載しないが、自動赤目補正機能を搭載する。またHDMIも搭載しない。

 本体サイズは180×137×66.8mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約1.1kg。本体色はホワイトのみ。



URL
  ソニー
  http://www.sony.co.jp/
  ニュースリリース
  http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200803/08-0318B/
  製品情報
  http://www.sony.jp/products/Consumer/Peripheral/DPP/

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( 本誌:田中 真一郎 )
2008/03/18 15:57
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