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エプソン、フォトストレージビューア「P-2500」にウイルス混入


P-2500
 エプソンは6日、同社製フォトストレージビューア「Photo Fine Plyaer P-2500」の一部製品に、ウイルスが混入している可能性があると発表した。

 対象となるのは製造番号が「G9HZ000001」から「G9HZ003029」までの製品。製造番号は本体底面左(スピーカーの左)に表記されている。告知ページにて、製造番号を入力することで該当製品かどうかの判定ができる。

 同社では、該当製品の製造番号は感染経路により特定できており、対象製造番号以外の製品についてはウイルス混入の危険はないとしている。

 P-2500をPCにUSBで接続し、アンチウイルスソフトでPCのすべてのドライブ(外部に接続されたものを含む)をスキャンして駆除できる。アンチウイルスソフトを持っていない場合は、「エプソン P-2500 お問い合わせ専用窓口」に連絡するよう呼びかけている。



お問い合わせ先
  エプソン P-2500 お問い合わせ専用窓口
  Tel.0120-925-948
  (受付時間 月〜金曜日:9時〜17時30分、土曜・日曜・祝日:10時〜17時)
 

 また、アンチウイルスソフトにより駆除した製品は正常に使用できるが、希望する場合は新品と交換する。

 混入したのはウイルスは1種類。アンチウイルスソフトによって名称が異なり、Norton AntiVirus 2007(シマンテック)では「W32.SillyFDC」、Kaspersky Anti-Virus 6.0(ジャストシステム)では「Worm.Win32.delf.aj」、ウイルスバスター2007(トレンドマイクロ)では「WORM_DELF.EFF」、McAfee internet security suite(マカフィー)では「W32/USBAgent」と呼ばれる。

 このウイルスはPC内のドライブ、PCに接続されたポータブルデバイス、ドライブにマッピングされたネットワークに対して感染するもので、メールやネットワーク検索による感染はしない。また、すでに活動を停止しており、危険度は低いとしている。

 P-2500は、2006年10月に発売されたフォトイストレージビューアのエントリーモデル。容量40GBのHDDと3.8型VGA液晶モニター、Type 2 CFスロットとSDHC/SDメモリーカード/MMCスロットを搭載し、RAW画像や、MPEG-2/4、DivX、Motion JPEG、MP3の再生が可能。



URL
  エプソン
  http://www.epson.jp/
  告知ページ
  http://www.epson.jp/support/misc/070306_p2500.htm
  製品情報
  http://www.epson.jp/products/colorio/photoviewer_digitalcamera/p2500/

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( 本誌:田中 真一郎 )
2007/03/06 15:45
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