ニコンF開発試作機(1957年)。コンツールファインダー内蔵で、バヨネットマウントも回転方向などがFマウントと異なる。ボディは展示されていたが、これに対応するレンズが新たに見つかったという。ツノのような絞りリング操作レバーが付いている。

ニコンF開発試作機(1957年)。コンツールファインダー内蔵で、バヨネットマウントも回転方向などがFマウントと異なる。ボディは展示されていたが、これに対応するレンズが新たに見つかったという。ツノのような絞りリング操作レバーが付いている。