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LUMIX Sシリーズカメラ6モデルに最新ファームウェア 純正マイク新製品に対応など

LUMIX S1RII

パナソニックは、ミラーレスカメラLUMIX Sシリーズの6モデルに関して、最新ファームウェアを3月10日(火)に公開した。LUMIXシリーズ初のガンマイク「DMW-DMS1」への対応などが盛り込まれている。

6モデルのうち、LUMIX S1RII/S1II/S1IIE/S5II/S5IIXの5モデルは更新内容が共通。動作の安定性を向上したほか、スマートフォンアプリ「LUMIX Flow」の最新版となるVer.1.5に対応した。LUMIX Flowは動画制作をサポートするアプリだが、Ver.1.5では最大4台のデバイスに同時表示できる「ミラーリング機能」、離れた位置にいるディレクターが操作できる「ディレクション機能」などが追加されていた。

さらに共通の更新内容として、ホットシューを介した電源供給とデジタル音声入力を可能とする「デジタルガンマイクロホンDMW-DMS1」への対応も果たした。

DMW-DMS1は指向性の異なる6つのモードを搭載するほか、32bitフロート録音や4chオーディオ記録への対応、ショックマウントの内蔵などを特徴とするモデルで、今後マイクロフォーサーズカメラのLUMIX GH7/G9IIへの対応も予定されている。

このほかLUMIX S9についても最新ファームウェアを公開しているが、更新内容は動作の安定性の向上のみとなっている。LUMIX S9はホットシューを持たないため、DMW-DMS1への対応は不可となる。

本誌:宮本義朗