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マウスコンピューター、長野県の様々な表情が楽しめるスクリーンセーバーを配布
フォトコンテストの優秀作品を収載
2019年4月23日 17:07
株式会社マウスコンピューターは4月22日、“「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテスト2018”の優秀作品を収めたオリジナルスクリーンセーバーを公開した。Windows Storeにて配布されており、同社製品のユーザーであれば無料でダウンロードできる。
「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテスト2018は、同社主催(共催:信州キャンペーン実行委員会)で2018年3月~2019年1月にかけて作品を募ったフォトコンテスト。同社の生産拠点がある長野県の魅力を実際に来て写真に収めてもらうことで深く知ってもらいたい、との想いでスタートした取り組みだという。
四季と各季節の「癒し」「アウトドア」「歴史・文化」「食」等の部門をテーマとしてプロアマ問わず多くの作品が集まったという。
配布がはじまったスクリーンセーバーは、これら作品のうち各コンテストでグランプリ、準グランプリ、入選となった76点を季節と部門で配置したもの。長野県の四季折々の自然や歴史を存分に楽しむことができるとしている。
同フォトコンテストが好評であったことをうけて、2019年のコンテストも実施されている。タイトルは“「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテスト2019春・夏”。同フォトコンテストはマウスコンピューター特設ページのほか、弊社GANREFでも応募を募っている。