岡嶋和幸の「あとで買う」

1,749点目:ねじれ軽減パーツを採用したストラップ

ハクバ「アンチツイストストラップ」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ハクバ「アンチツイストストラップ」

カメラストラップは1,743点目で紹介したPeak Design(ピークデザイン)の「フォーム ロープ」の「ネック」を愛用しています。そのほかにもPeak Designの製品ばかりを使っており、画期的なクイックコネクターシステム「アンカーリンクス」の便利さが気に入っている理由です。

同様のシステムを採用した製品はほかにもありますが、アンカーが切れたり外れたりしないか心配で、Peak Designを信頼している部分も大きいです。でも日本のメーカーだったら大丈夫? ということで、本日はYKK社の日本製クイックリリースパーツを採用した「アンチツイストストラップ」です。

クイックリリースパーツのコネクター部に組み込まれた円筒形のアンカーが特徴で、カメラの動きに合わせて自由に回転。撮影中などに起こるストラップのねじれや絡まりを軽減するのだそうです。

「スピードスリング38」「スリムクッション25」「ドライメッシュ50」「ストレージ25」「エルゴハンド」の5種類をラインアップ。販売価格はエルゴハンドのみ4,164円前後で、ほかの4種類は6,345円前後です。

手持ちのカメラストラップに取り付けられる「コネクターセット」や「交換用アンカー」も、単体で購入できます。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。