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SILKYPIXが「X100V」「D780」「E-M1 Mark III」などに対応

特定機種のRAW展開に関する不具合修正も

SILKYPIX Developer Studio Pro10

株式会社市川ソフトラボラトリーは3月6日、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro10」と「SILKYPIX Developer Studio 9」シリーズの最新版を公開した。

対象ソフトとバージョン番号は、SILKYPIX Developer Studio Pro10(Ver.10.0.2.0)、SILKYPIX Developer Studio Pro9(Ver.9.0.16.0)および、SILKYPIX Developer Studio 9(Ver.9.1.17.0)。

更新内容は次の通り(引用)。

SILKYPIX Developer Studio Pro10(Ver.10.0.2.0)

Windows版 / macOS版

・Fujifilm X100V、X-T200への対応 ※1
・Nikon D780、COOLPIX P950への対応
・Olympus OM-D E-M1 Mark IIIへの対応 ※2
・Canon EOS M200のRAWを開いた際、画像の上端が正しく表示されない問題を修正しました。
・「セレクト」セクション上の操作に関するいくつかの細かな不具合を修正しました。
・通常印刷時に画像配置を「任意配置」に設定した際、回転角度の設定がプレビュー表示および印刷結果に正しく反映されない問題を修正しました。
・コンタクトシート印刷時、特定の調整パラメータおよび印刷設定によりプレビュー表示および印刷がおこなえないことがある問題を修正しました。
・「周辺ぼかし・シャープ」を調整したパラメータを読み込んだ際、「効果範囲」の値が1になることがある問題を修正しました。
・その他いくつかの細かな問題を修正しました。

Windows版のみ

・「セレクト」セクションで画像を開いた際、一部の環境で強制終了する問題を修正しました。
※1 「フィルム シミュレーション」に対応しており、設定可能なフィルムシミュレーションが選択できます。
※2 「ハイレゾショット」で撮影されたRAWには対応しておりません。

SILKYPIX Developer Studio Pro9/9(Ver.9.1.17.0)

Windows版 / macOS版

・Fujifilm X100V、X-T200への対応 ※1
・Nikon D780、COOLPIX P950への対応
・Olympus OM-D E-M1 Mark IIIへの対応 ※2
・Nikon Z 7の一部のRAWが正しく開けない問題を修正しました。
・Canon EOS M200のRAWを開いた際、画像の上端が正しく表示されない問題を修正しました。
・コンタクトシート印刷時、特定の調整パラメータおよび印刷設定によりプレビュー表示および印刷がおこなえないことがある問題を修正しました。
・その他いくつかの細かな問題を修正しました。

macOS版のみ

・フォルダツリーの操作以外でファイル、フォルダを開いた際、フォルダツリーの選択状態が更新されないことがある問題を修正しました。

※1 「フィルム シミュレーション」に対応しており、設定可能なフィルムシミュレーションが選択できます。
※2 「ハイレゾショット」で撮影されたRAWには対応しておりません。

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。