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SILKYPIXの最新バージョン10にスタンダード版

1万3,200円→8,800円で新規購入できるキャンペーンを実施中

株式会社市川ソフトラボラトリーは6月17日、RAW現像ソフトSILKYPIXシリーズの最新スタンダード版「SILKYPIX Developer Studio 10」(ダウンロード版)を発売した。販売価格は税込1万3,200円。現在、発売記念キャンペーンが実施されており、税込8,800円で購入可能(新規)となっている(SILKYPIX Developer Studio 8、9などからのアップグレード価格は税込7,920円)。

同ソフトは、同じくバージョン10の上位版「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の一部機能を制限した製品。スタンダード版としながらも、プロフェッショナル版と同じ画像処理エンジンが用いられており、色再現や階調、高色分離性能、ノイズリダクションなどに優れるといった特徴を引き継いでいるという。

機能制限の内容は、合成機能や部分補正機能、かすみ除去機能などが搭載されていないこと。

またすでにPro10で搭載されていた機能が、本スタンダード版でも実装された。内容は56種類のプリセットや「パース歪み補正機能」のほか、フィルムをデジタル化する「ネガフィルム反転ツール」などがある。

スタンダード版として追加された機能は以下のとおり。また、プロ版との機能面の違いも整理した。

新しい機能と改良点(引用)

・プリセットテイスト-56個追加
・ノイズリダクション-ファインディティールモードを追加
・セクション機構-セレクト、調整、印刷セクションを新設
・回転・デジタルシフト-パース歪み補正機能
・ネガフィルム反転ツール搭載
・印刷-日付焼き込み-データ編集…を追加
・印刷-日付焼き込み-合成モード-用紙に対して合成

プロ版が対応し、スタンダード版が対応していない機能(バージョン10の機能より抜粋整理)

合成機能
部分補正ツール
周辺ぼかし・シャープ
かすみ除去
美肌処理
ノイズ付加
モノクロコントローラ(カラーフィルタによる調整)
マリンコントローラ(水中写真専用ホワイトバランス)

本誌:宮澤孝周