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キヤノン、大口径標準ズーム「RF24-70mm F2.8 L IS USM」

5段分の手ブレ補正機構を搭載

キヤノンは、RFマウント大口径標準ズーム「RF24-70mm F2.8 L IS USM」を9月下旬に発売する。価格はオープン。キヤノンオンラインショップでの販売価格は税別27万5,000円。

ミラーレスカメラEOS Rシリーズ用の大口径標準ズームレンズ。2月に開発発表していた6本のうちの1本で、詳細が明らかになった。同時発表の「RF15-35mm F2.8 L IS USM」および発売時期未定の「RF70-200mm F2.8 L IS USM」との3本で、いわゆる"大三元"と呼ばれる広角・標準・望遠の大口径ズームレンズシリーズを完成させる。

シャッター速度5段分の効果を得られる手ブレ補正機構を内蔵。F2.8標準ズームとしてはキヤノン初のIS搭載となる。

レンズ構成は非球面3枚を含む15群21枚。最小絞りはF22。最短撮影距離は0.21〜0.38m(24mm〜70mm時)。

絞りは9枚羽根の円形絞り。フィルター径は82mm。

最大径×長さは、約88.5×125.7mm。重量は約900g。

同梱のレンズフードを装着したところ
レンズ構成図
24mm時
70mm時

本誌:鈴木誠