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ニコン「ZR」の最新ファームウェアが公開 タッチ操作の誤動作に対処

テザーソフト「NX Tether」も更新

ニコンは3月17日(火)、シネマカメラ「ZR」用の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は1.11。

更新内容は背面モニターのタッチ操作が誤動作する現象の改善。メニューから「タッチ操作」を「グローブモード」に設定しているときにこの現象が発生する場合があったという。

さらに、「高周波フリッカー低減」機能をオンにした状態でS/Mモードからユーザーセッティングモードに遷移し、そこからS/Mモードに戻ったときにシャッター速度が変わってしまう現象も修正している。

またあわせて、テザーソフトの「NX Tether」についても最新版となるVer.2.5.0を公開している。ZRのVer.1.11以降に対応する機能として、動画のフレームレートの小数点表示に対応した。

なおZRについては、一部の製品に品質基準を満たしていない部品が組み込まれていたことが判明したと同日に発表している。製品番号から該当するかどうかの確認が可能で、該当する場合は無償で修理を実施する。

本誌:宮本義朗